昨夜、PCを閉じて眠ろうとした芥川の目に飛び込んできたのは…。
(文中敬称略)
馬鹿という以前の、〝政治家″と言う以前の人間が居て、…あろうことか、この政治家が、小沢一郎の党員資格停止を決定した委員会とやらの委員長をしていた、と。
これらの事については、近日、号外を発行するしかない。…こんなアッパラパー…世界中の何処の国にも、こんなアッパラパーは存在する訳がない…存在していることがおかしい…達に、肩入れした論説員たちの、「下品」、も証明している出来事だからだ。
およそ、世界中の何処の国にも、これほどの阿呆はいないだろう…自国の領土について違う論を為す相手方…しかも、その相手方は、近年、自国の領土だと声高に主張し出している…の国に、わずか数人で行って、相手方の国会議員の過半数が参加していたという会議を終える際に、共同宣言なるものに…信じがたい事に署名までして、はいそうです、お宅の領土です等とやって来たのだ、と。
一瞬、何の事かと思ったほどに。