大体が、元々、たった29人だけの集団が…
執行部の構成員であるような政権だった時に、今回の事が起きた不運も国民は、今は耐え忍んでいるのだ。…様々な無念を、皆、しまい込んで。
29人しか集められない政治家の器量で、何度も言うが、実質的には世界第二の超経済大国である、1.2億人の国民を治められる訳はないのだから。
テレビに出ている訳でもない、アクセスを増やす手だてを講じている訳でもない…更に、読者の方は、ご存じの通りの、無念な思いから、愛着を持っていた響きの本名で登場しているわけでもなく、この様な文章を書き続けている芥川ですら…それが自分の使命だったからだが…昨日、1日で、アメーバ、goo,FC2の三つのサイト合計で、1,000人超の読者の方が、3,000回以上のアクセスをしてくれているというのに。
この事については、芥川は本当に感謝しなければならない…一昨日は、母親に。…そして今朝は、読者の皆さま方に、「芥川、或いは、賢治、書き続けろ、書いて、書いて書いてくれ」と鞭撻されたからだ。完全なリタイアを達成し、ひたすら書き出すまでは、…世間的な生活には、誰にでも様々な事が起き、筆が止まることもあるものだから。
有難かったです。