この○○○内閣は、私が指摘した通り、○○○○内閣だった…。

(文中敬称略)
私が、「うん?」と思った事が、やっぱり現実になっていたことを、今、NHKが放映していた。
「援助物資は自治体を窓口に…」ここに向けて自衛隊が輸送すると、この内閣は決定した訳ですが…こんな時に、そこまで規制して良いのかな、と瞬間的に感じた違和感…。

物資は山ほど届いていたのに倉庫に眠っていただけではなく、送り先の指示が二転三転。
積んで進んで、別な倉庫で下ろして積み荷の変更、行き先の変更なんて、馬鹿な事を。

今回、テレビは、本当によくやっていた訳で、何とかしたいという民間の意志と実行力は空前のものだった。
この民間の意志に任せていたら、あんなにも避難所に居る人たちに、飲食料の不足に依る辛さ、毛布の不足に依る寒さの辛さ等を、味わせることはなかったと思う。

管直人という本当にどうしようもない阿呆がやったことは不要・無用の視察だったこと…この事が大きなマイナスだったこと…私が激しく糾した通りで有った事を、今朝の朝日で、飯島勲が書いている。

管直人よ。自ら去れ。それが貴方の為すべき唯一の事だ…
同時に、星や曽我たちも、即刻、表舞台から去れ。

今回の事は、貴方がたがやり続けて来た事にピリオドを打ったのだ。
推敲せずに言えば、「おためごかし」、「嘘の連発」、「その場しのぎ「無反省であることから来る面の皮の厚さ」「無定見」「無見識」「無哲理」…これらの時代は終わったのだ。

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