芥川から読者の皆さんへ緊急メッセージ。今すぐ、週刊朝日を読んで下さい。サイトを立ち上げて下さい。

芥川は、今日、午後一に、明治維新以来、誰も目にした事のない重要な論文を一気に書き上げるつもりでした。それで事務所で昼食を摂っていた時、メルマガを購読して頂いている方ならご存知の人間が性懲りもなく電話を掛けて来た。弁護士の指示通り出なかったのだが、しつこく電話を鳴らして…悪に対するにも、エネルギーを消耗する訳で…弁護士と打ち合わせたりしている内に、書くべき時は過ぎてしまった。

それで、少し、気分が晴れなかったので、サンデー毎日を読むことや、帰宅して既述の…本日宅配の週刊朝日を読むことが、難儀だな…分かっている事の追認になるのも、こんな日には適わんな、等と思っていた。食事を終えて、週刊朝日を読んだ今は、そんな事の全ても吹っ飛んだ。

閑話休題。

芥川の読者の方は全員、今すぐ、週刊朝日を読んで下さい。芥川と違ってPC堪能な方は今すぐ、管直人を即刻辞めさせるための世論形成=全てのサイトに、この、とんでもない男の実態を知らしめ、アンケートの形で、全国民からの声を集めて下さい。ミクシー、フェースブック、アメーバ、goo、FC2、ヤフー、楽天、etc.
全てのネットを使って、この男に引導を渡さなければならない。

あの地震の後の視察について、日本で一番最初に…とんでもない事、致命的な事だったと糾したのは…書いたのは、芥川であった事は、読者の方なら分かっているはずです。…今、アメーバ、goo,FC2を合計して、毎日、1,000人弱の読者の方たちなら。

去年9月の民主党選挙の後にも、これでは駄目だと最初に書いたのも芥川である事も、或いは、ワールドカップは絶対に日本には来ないと150%断言していたのも芥川です。

今すぐ、本日発売の週刊朝日、P36…国民を不幸に陥れる「亡国の官邸」全内幕 福島原発事故は「人災」だ!! を読んで下さい。
今、最も気鋭のジャーナリスト上杉隆と、週刊朝日の、本物の女性ジャーナリストである川村昌代と週刊朝日取材班が、見事に完璧に取材した事実、真実を読んで下さい。
難儀だな等と言っている場合ではない…芥川の推測通りだった事実、真実。

芥川は、「人殺し内閣」、だと命名しましたが、全く、その通りだった。

もはや、遠慮は無用…芥川も、誰よりも愛していた母親と無残に死に別れた…だから舌鋒を控えていたのですが、事は、そんな問題ではありません。とんでもない話なのですから。

その後釜に誰を据えるのかって、言うまでもないでしょう…しかも、そうであったことは、この2年間、とんでもないことに加担し続けて来た大新聞の論説員たちですら、分かっているのです。…彼らは言える訳がないだけで。

皆さま方の中にも、マスコミに誘導されたままの違和感を持っている方も居るでしょう…芥川だって、30年超前は、田中角栄に対する、あの騒動で、立花が正しい様に、どこかで、じゅんさいに思わされていたのですから…マスコミの誘導とは、実に、恐ろしい物なのだから。

そんな違和感を、いまだに持っている方は、芥川の心眼を信じて下さい…小沢一郎は、必ずベストの答えを出します。

今回の原発事故は、芥川が言い続けて来た様に…90%の労働者が国を誤らせる事は決してない。誤らせるのは常に、10%のエリート。エリートが、無意識的であれ、意識的であれ、持ってしまうエゴイズムに、全ての罪が在るのだ。と…芥川が、「第一章」、で何度も書いてきた事は、読者の方は、お分かりのはず。

今回の原発事故を引き起こしたのも、言わば、芥川の同級生であり、先輩、後輩達…「東電、経産省、東大」、この産学官のトライアングルであったことは、サンデー毎日に、詳細に書いている。…残念ながら、それは紛れもない事実です。

でも、今回の、こんな事態に立ち入らせたのは、芥川の推測通り、この男、管直人だったのです。

民主党の中堅議員が言っている様に、「万死に値する」ことを、彼は、芥川が、書いてきた通りの人物ゆえに、やってしまった。

その結果が、今の、福島県の現状なんですから。…それだけではないのです。皆さんもよくご存じの様に、避難所で、老人達がバタバタと数十人単位で死んでいった事、
あれだけの deceucy を世界に差し示してくれた、数十万人にのぼる被災者の老若男女に、あれほど苦しい状況を、1週間どころか2週間目の今も、味あわせている原因は、この男の資質そのものに在ったのですから。

もう、感傷や同情に浸っている時、或いは場合ではありません。…私たちの遠慮は、私たちの国に、重大な損失、損害を、もたらすだけです。

先ほど、首相会見なるものが、ありましたが、このような時に、何故、国民の心を打つ演説が出来ないのか…彼は政治家ではないからです。いや、本日、週刊朝日が完璧に検証した事が、事実、真実だからなのです。…この様な事実の中で、もし、大演説を打つようであれば、これは、巷に無数にいる、本当の詐欺師、本当の大悪人になりますから…言える訳がないのです。…この様な無能な事を為し続けて来た者が言える訳はないのです。

今すぐ、週刊朝日を読んで下さい。…PC堪能な方にお願いします。前述したように、ありとあらゆるサイトに、その実態を指し示し、この男を罷免することこそ、本当の
民衆革命、民主主義です。

後に据えるべきなのが、小沢一郎である事は、もはや、誰の心にもあるはずだし、…この2年間、この無実の政治家…今の時代で一番の、大政治家です。
官僚が、必然的に前例踏襲になる、或いは、責任回避型になる、理由は、既述の通りです。…この官僚に有無を言わさず、正しい命令、正しい指揮が取れる政治家は、今、小沢一郎を於いて、他にはいない、のです。

先年、次期・中国国家主席に成る、習近平が、中国の慣例として、天皇陛下に合わせてほしいと言って来た時、四の五の言った宮内庁の役人を一喝したのは、誰だったか
思いだして下さい。…常に、己なんぞではなく、国益を考えて動く政治家の一喝と、己の無能の結果であることも分からず、イライラをぶつける、中小企業の親父と何ら変わらない政治屋とは…現首相は政治屋です。政治家ではありません。…政治家とは、経験は無論、識見と定見、哲学を持って、己の為ではなく、常に、国益を、国富を、国民を守り、国民の為に死ぬもの。…今、それが出来るのは小沢一郎しかいません。…しかも、彼は、宮沢賢治と同じ、水沢の生まれ。芥川の故郷である宮城県の隣県である岩手の男なのです。岩手県は原敬という大政治家を生んだ県でもあります。彼が、その事、及び、田中角栄の能力を、常に座右名にしている事は間違いないのです。

この2年間、私たちが彼に為し続けて来た、迫害…彼が無実である事は、もはや明々白々な事なのです。…時の自民党は、彼だけが敵だった…彼が民主党だったのです。
彼だけが怖かったのです。官僚たちも。…だから彼を迫害した、ただ、それだけの事なのです。

彼は、自分を良く見せよう等と言う下種な考えは、これっぽちも持っていない人物…ただただ、政治=為政だけを考えている人物なのです。心配は無用。
彼は、必ず、命を賭してでも国の為に仕事をする。

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