つまり…。
本当に、本物の国民政治家である小沢一郎を、己のことのみを考える事に汲々して…まぁ、汲々しているのは管直人という御仁位で、…後は、結構毛だらけで、国民の税金を貪り尽くし続けて来た方々…その中に、今、この歳で、こんな寒士として老後の確定も未だ成らずなのに、既に200億円超の様々な納税を為した労働をし続けて来た、芥川の分も入っているかと思えば、実に無念ではあるのだが、…彼らは高級住宅地に住んで、幸せ家族の4人暮らし…オイラは何と言う事もないマンションに住む永遠の19歳だけが取り柄で、どれだけの方が購読者と成って頂けるのかも皆目不明の中、休日の、この時間も、・・・京都に行けば良いものを、日本に生まれた因果で、21世紀の空海の役割を押しつけられ、親にも生き別れ、書き続けている…芥川の収めた税金も入っているかと思えば、これは無念だが、そういう人生だったのだと。
地涌の人は、そういう試練を受けるのだと、小沢一郎氏も、思って耐えているはずだと、芥川は思うのだ。
だが、そういう方々に、天罰が下ったのだということは間違いないと、芥川は思ってる。此処で、この、本物の国民政治家を登場させられなければ、日本丸は、本当に危ういし、世界のリーダーには成れない、とすれば、今度は、神は許してくれないぞ、との確信を芥川は持つ。
だから、皆さま方よ。…もし、芥川が、日本を離れたら、日本は本当にお終いだと思って下され。