そんなことを言っていると、あんたも反対派だと思われて損をするよ…週刊文春から。
「最後の処分地の話は、最後は結局お金でしょ。どうしてもみんなが受け入れてくれないっていうんだったら、おたくには二倍払いましょ。それでも手を挙げないんだったら五倍払いましょ。十倍払いましょ」
鎌仲ひとみ監督は、「当事者意識の薄い喋り方をする人だ」と語る。
「最後の処分地の話は、最後は結局お金でしょ。どうしてもみんなが受け入れてくれないっていうんだったら、おたくには二倍払いましょ。それでも手を挙げないんだったら五倍払いましょ。十倍払いましょ」
鎌仲ひとみ監督は、「当事者意識の薄い喋り方をする人だ」と語る。
「映画には収録していませんが、『そんなことを言っていると、あんたも反対派だと思われて損をするよ』『便利さを求めて、かつ安全だなんてことは有り得ないだろ』とも言われた」…以下略。
*こんな、がさつで乱雑な、…巷に幾らでもいる悪党の、あんちゃんの様な男が、東大・原子力工学科出だという肩書だけで、高給を取り続けただけではなく、日本人に原発神話を植え続けて来たという…この、「下品」。
巷に悪党が跳梁跋扈しているのも当然だろう。