「歴史の終わり」「文明の衝突」「「文明の接点」 これらは、みな「男の時代」のことなんじゃよ。
「女の時代」は、全く別な時代なのだと芥川は断言する。
嘘だと思うなら、女に…但し、今の政権に居る様な女ではないぞ…任せて見たら良いのだ。
そうすれば野郎どもは、全ては自分達の愚かしさゆえだったと分かるだろう。
宗教が必要なら、それもまた、女が作れば良いのだ。
女よ。
これ以上、男に任せると人類は滅びるぞ。
勿論、貴女がたのなかの、現時点での最良を世界中から選択して。
後は、自然に任せれば、人類は生き延びられる。
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