原発レベル7で、市場も下落。芥川は、このPoliticianと論説員たちの罪を…。

(敬称略)

市場を見れば、大幅下落…只今、日経平均は180円前後の下落。

芥川は思う。

マスメディアが自分たちが為した所業ゆえ、動こうとしないのだろうから、小沢一郎よ、一刻も早く動くべし…もう動いているとは思うが。

今頃に成って、原発レベル7だと言い出した事の裏に何が在ったのか。

芥川が言い続けている…初動に於ける管直人の信じられない行動…彼らの説明に在る不都合な真実。

この愚かな人気取りの、絶体絶命回復の絶好のチャンス…こんな下種な根性でなされた事は間違いがない視察。

この結果がもたらした重大事態を、今日の今日まで隠蔽しておく必要が、彼には在った。

実に、ふざけた話ではないか。

昨日発売の週刊誌が、管直人はA級戦犯である。と、見出しに書いていたが。

3月11日の朝に、…厳格な法律解釈で行くならば、政治家としての政治生命が絶たれても何ら、おかしくはなかったスキャンダルを、我が国一番のオピニオン・リーダーである朝日新聞に、一面トップの大スクープで掲載された Poitician 、それまでも数々の、行きあたりバッタリの、独善的で、無責任な思いつきで、日本の政治を混乱させ続けて来た Politician が言う所の、市民政治家でクリーンだなどという戯言を、

その顔相を見ればわかるだろうものを、その嫁はんまで持ち上げて…その結果、この Politician の周囲では、嫁はんに聞いた方が早い等と言われれいたと或るちゃんとしたメディアは伝えていた有様な Politician を担いだ、Hを筆頭とした朝日新聞や、日経新聞…その他も同様だろう…論説員たちの罪は、絶対に許されるものではない。

彼らも、管直人と同時に、表舞台から消えて、二度と言論を為してはならぬ。

それが嫌なら、対抗馬で在った本物の国民政治家を、これ以上ない位の悪役に仕立て上げ、数え切れないほど罵倒して、自分たちが選んだ、Politician が、原発の初動で為した致命的な過誤…己の保身…今日の産経オンラインは、あの日、3月11日に、管直人が、これで2年は大丈夫だ、ともらしたと、民主党議員たちの間で噂になっていて、彼では駄目だと言い続けて来た議員たちが、「国家の一大事ににも、自分の保身を考えていたとは、もう本当に許せない。即刻辞めさせなければ駄目だ」との声を上げ出している事を、伝えている…

それゆえであったことは、何処から、どの角度から、どの視点から考えても明らかな、
重大な過誤…レベル7の重大事故にした過誤を償い、贖う為に、今すぐ、Hを筆頭にして、フクシマの現場に行って、ポンプかつぎでもホースかつぎでも、ねじ締めでも何でもいい、お前たちも作った怪物を抑え込むために、死ぬ気で行って来い。

その後で、何事か反省するのなら許してやるが、そうでなければ二度と、貴方がたは表舞台に出て来てはならぬぞ。

芥川は、絶対に許さぬぞ。…60数年前に為した emperor-banzai-fascism の様に、うやむやには絶対にさせないぞ。

信長殿の大音声を、芥川のペンとして、お前たちが罪を認めて、国民に…特に福島県民に、謝罪するまで、絶対に許さない。

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