自ら退く事も出来ない器ならば。
我ら日本国国民が、引きずり降ろさねばならぬ。
何故?…理由は、もはや言うまでもないだろう。
これ以上、この男に依って引き起こされる甚大な人災を食い止めなければならないからだ。
その心は、「こんな男に、これ以上、日本をグチャグチャにされてたまるか!」
全国民よ、全国会議員よ、日本中の市町村、県会議員達よ、立ち上がれ。
何の為に?…我らが愛する国、何よりも、誰よりも愛する国、日本を救う為だ。
もはや、一刻の猶予もならん。
既に動いている民間だけでは、国は潰れる。
こんな男に、本来、優秀な官僚たちが、命を捧げる訳はないのだから…貴方だってそうだろう。
誰が、こんな男の為に命を捧げるか!
こんな私利私欲の塊の様な男に。
こんな、「下品」、の極みの様な男に。
ならば、誰に。…居るだろうが…民主主義にあるまじき権力の横暴と、最低マスメディアの暴力に耐え続けた男が。
今日、もう我慢ならんとして立ち上がった、真の、「国士」、小沢一郎が居るではないか。
今こそ、貴方がたも、…愚かなマスメディを信じ込んで…反民主主義に与して現内閣を成立させ…被災者の方たちに、必要以上の苦しみを与えた共犯者としての立場を回復できる時は、今しかない。
真の民主主義者であり、国士である者と共に立ち上がるのだ!
60数年前も、今も、へちまな国民で在った、と後世から言われたい者は、屁をこいて居たらいい。