補償、補償と言うのならば、何よりも先ず、中国共産党独裁政権に対する要求として全国民が声を上げなければならない

危機の中、重要企業狙いの中華戦略…米国への宣言…中国ファンドの買収工作、と題して、2020-04-16に発信した章である。
以下は、今日発売された週刊新潮に、危機の中、重要企業狙いの中華戦略、と題して掲載された櫻井よしこさんの連載コラムからである。
この論文も彼女が最澄が定義した「国宝」であることを証明している。
補償、補償と言うのならば、何よりも先ず、中国共産党独裁政権に対する要求として全国民が声を上げなければならないのである。
日本国政府に対しての声はお願いであって、要求ではありえないのである。
日本国政府がばら撒いたウイルスではない事をマスメディアと政治屋達は、日本国民の目から逸らそうとしている。
その結果が、今の本末転倒の状態なのである。

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