私がビジネス人生で最大の仕事をしていた頃、中国の存在など、何ひとつ関係はなかった。 それは世界中の人たち全てが同様のはずである。

中国の増長と時を同じくして、例えば、米国の貧富の差は天文学的に拡大した。と題して、2020-04-21に発信した章である。
日本の漫画に、お前は、もう死んでいる、という有名なセリフがある。
今の中国=CCPがそうなのだ。
中国の名目上の人口である13億人を捉えて、「大国だ、米国と並ぶ大国だ。この二つの大国の間で日本は」、等と、中国が聞いたら喜ぶであろうコメントを、NHKの社員に過ぎず、高山正之等の本物のジャーナリストには比べる事も出来ないような人間達や朝日新聞等が、中国(CCP)を増長させ続けて来たのである。
私がビジネス人生で最大の仕事をしていた頃、中国の存在など、何ひとつ関係はなかった。
それは世界中の人たち全てが同様のはずである。

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