何故そんな事になるのかと言えば彼らは皆言わば電波芸者としてその時々の話題で飯を食っているからである。
何故そんな事になるのかと言えば彼らは皆言わば電波芸者としてその時々の話題で飯を食っているからである、と題して2020-04-23 に発信した章である。
NHK等のテレビ局や朝日新聞等の新聞、これらのマスメディアと野党の政治屋達と彼らに同調している市民達の出鱈目と無責任は極まっているのである。
今日の明日で、お金が欲しいと言っている連中の殆ど全員が、かつて政府がマイナンバーカードを導入しようとした時、反対した人間達である。
今、彼らは、(多分、ドイツの例を持ち出して)、日本政府の対応が遅いと、安倍政権に対する批判と非難を唱和している。しかも、こんな時にである。
例えば、ドイツで、直ぐに現金が給付されたのは、国民全員がマイナンバーカード制度に加入、或いは、それで社会生活の手続きを行っているからである。
武漢ウイルスの正体を突き止めるというジャーナリスト本来の職分を忘れている態様と同様に、
彼らの愚かさを表わしている事にすら気がつかないのである。
何故そんな事になるのかと言えば彼らは皆言わば電波芸者としてその時々の話題で飯を食っているからである。
日本の漫画に、お前は、もう死んでいる、という有名なセリフがある。
今の中国=CCPがそうなのだ。
中国の名目上の人口である13億人を捉えて、「大国だ、米国と並ぶ大国だ。この二つの大国の間で日本は」、等と、中国が聞いたら喜ぶであろうコメントを、NHKの社員に過ぎない有馬は何度もコメントして来た。
高山正之等の…本物のジャーナリストには比べる事も出来ないような人間達や朝日新聞等が…中国(CCP)を増長させ続けて来たのである。
私がビジネス人生で最大の仕事をしていた頃、中国の存在など、何ひとつ関係はなかった。
それは世界中の人たち全てが同様のはずである。
中国の増長と時を同じくして、例えば、米国の貧富の差は天文学的に拡大した。
中産階級の裕福さと、その層の厚さが米国が米国である最たるものだったはずである。
一握りの超富裕層が米国の富の90%以上を握りだした時と中国の増長が始まった時は軌道を一にしている。
その創始者をキッシンジャーであると定義する事に異論を唱える者は少ないだろう。
1国の富の90%以上を握っている人間達とは何にも関係もない、しがない経済評論家やメディアに所属する社員達に限って中国が大事だ等と馬鹿な事を言い続けて来たのである。
中国が増長し出してから超富裕層は資産を天文学的に増やした。
一方、例えば、日本の多くの労働者が、言ってみれば日雇い労働者である非正規労働者なる態様に突き落とされたのである。
米国では中産階級が大量に低所得層に追いやられた。
連日、放映される今のNYを見て、かつて、最初に日本に出現したホームレスの人たちが、今、米国に出現していることを私と同様に初めて知った人達も多いはずである。
何故か?
東大の本物の教授である川島氏は、中国は実態が人口4億人の国である事を労作で教えてくれた。
9億人は、極言すれば奴隷に等しい農民戸籍の人間で成り立っている国。
共産主義の出鱈目さは、ここでも発揮されていて、言わば実人口4億人の中の、一握りである共産党の党員であることを職業としている人間達は、天文学的な賄賂をとって得た信じがたい程に巨額のお金を米国を始めとした先進諸国に、子息や娘達と共に逃避させている。
それらの富は全て、農民戸籍の、言わば奴隷、彼らの極端な低賃金労働に依って生み出されて来たものなのである。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国のDNAの上に、共産主義という20世紀が、その悪を証明して終焉したはずの体制が、中国と北朝鮮に残った。だから、これらの国の実態は現代の漫画国家なのである。
ジョージ・オーウェルが描いた監視社会、監視国家を実現している、これ以上ない悪の国。
それをしがない…彼らから見れば全くの貧乏人と言っても良い、NHKの職員や民放の社員達や朝日新聞等の社員達が、中国を大事にしようと言う。
21世紀になっても人間は賢くなれない。
彼らは中国を持ち上げ事ある毎に日本を貶め日本の政治を弱体化させ日本の国力を落とす事に躍起になっている。
その態様は彼らが本質的な馬鹿者であるというだけではなく彼ら全員が学者等も含めて中国のマネートラップやハニートラップにかかっているからでもあるだろう。
これは日本に限らず、米国を含めた世界中に共通している実態である。
およそ、中国や韓国等に好意的な論説を張り続けて来た者達の全ては、その類である。
その最も顕著で集約された代表例が、或いは、中国や韓国のプロパガンダの作品が、国連と言う、人類史上最低の組織なのである。
何故、最低かって?
人類史上最低の国々に支配され、或いは、韓国や日本の左翼の連中の反日プロパガンダどおりに動く組織だからである。
それ以上に最低な組織はないだろう。
最低な組織だから最低な新聞である朝日新聞等や、これを購読して育った、朝日の論説どおりの頭脳しか持っていないNHKや民放の社員達が、日本国よりも上に置いて来たのである。
最低の人間達が称賛するものが最低な組織であることは必然なのだから。
とにかく、中国は、ろくなもんじゃない、のである。
共産党一党独裁国家である中国の支配階級が賄賂等で天文学的な、お金を得て、それを米国等の国外に、娘、息子達、共々、逃避させている、これ以上ない悪徳の国と、軌道を一つにして来た態様に天罰が下ったと言っても過言ではないのである。
一帯一路に参加している愚かな国々を除く、
世界中の人たちは、今、1円どころか、100円高くたって、否、1,000円高くたって良い、
自国で作られた安全な製品、自分達の命を守ってくれる医薬品、医療品等の生産を自国で作ってくれ、と悲鳴を上げているのである。
まともな人間達は皆、心の中で叫んでいる、
もう中国なんかに工場を作るのを止めろ!
いい加減にしろ。
あんな悪党どもの片棒は、日本国民として二度と担ぐな。
中国の、農民戸籍の…奴隷と言っても過言ではない人間達に…1円でも安く作らせて来た、今日までのやり方が完全に間違いだった事を骨身にしみて、今、世界は痛感しているはずである。
日本はユニ・チャーム、興和等のメーカーが高品質のマスクを競って作って来た。
だが製造工場を中国に移して来た、理由は製造原価が安いから、ただそれだけの理由である。
武漢ウイルスを中国は発生させた。
WHOの実態を知らなかった小池都知事や親中派の代表である二階幹事長等や地方自治体、三井住友等の大企業は、
今の様な状況に、日本もなる事の見識を全く持たず、
似非日中友好に踊らされたまま、大量のマスクや医療用防具等を中国に寄付した。
その恩に対する中国のお返しは、上記のメーカー群の製品全ての接収だったのである。
日本のメーカーの工場で日本向けに作られていた製品であるにも関わらず、日本には一枚も入ってこない。
医療用の防具にも事欠きだしている今も日本の大企業群の動きは鈍い。