令和の政治家が小粒になってしまった大きな理由が、もう一つある。朝日新聞を筆頭とする「揚げ足取りメディア」の存在だ。
アイヌ施策推進法を金科玉条にして、皇室を中心に栄えてきた日本の国柄を護ろうとする政治家を攻撃しようという意図が透けて見える、見える。と題して、2/13に発信した章を再発信する。
以下は月刊誌「正論」今月号の’メディア裏通信簿’からである。
前文省略。*~*は私。
令和の政治家が小粒になってしまった大きな理由が、もう一つある。朝日新聞を筆頭とする「揚げ足取りメディア」の存在だ。
嫌いな政治家の“失言”を針小棒大にとりあげ、徹底的に叩いて政治家全体を萎縮させた害悪は、実に大きい。
つい最近も麻生太郎がまたやり玉に挙がった。