国連に通い続けて肌で感じるのは、中国が国連人権理事会を意のままに操り始めているということだ。

国連に通い続けて肌で感じるのは、中国が国連人権理事会を意のままに操り始めているということだ。
と題して、1/8に発信した章を再発信する。
以下は前章の続きである。 
中国NGOやメディア弾圧
国連に通い続けて肌で感じるのは、中国が国連人権理事会を意のままに操り始めているということだ。
特に国連内部の警備部門に関しては、すでに中国の手に落ちていると言える。
その理由を、二つの実例を挙げて説明しよう。

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