この事の全責任が朝日新聞等や、所謂人間達、NHK等のテレビ局にあるのだといっても全く過言ではない

以下は昨日の産経新聞に掲載された記事からである。
私は、昨日、ちょっとした所用があったりして、今、最も重要な事実を報道していた産経新聞を、殆ど読んでいなかった。
昨夜のNHKの報道番組は全てこの記事を全く無視していた。
それどころか、昨夜のwatch9での、日本国民の大半は全く知らない長崎大学教授の山本太郎を起用しての和久田のコメント=NHKの報道部の公式見解、「ウイルスとは共生していくしかない」は、産経新聞の事実の報道=本物のジャーナリズム、の裏返しにあるもので、
本社内にCCTVを置いているNHKの報道部が完全に中国を擁護するために報道した内容だったのである。
NHKの報道部を支配している連中の悪質さは、昨夕、NHK大阪が報道していた、平然と営業を続けているパチンコ屋と何ら変わらない悪辣なものである。
昨夜、発見し、発信したウイルス学の権威が「スーパースプレッダーは無症候性感染者の可能性が高い」事を教えてくれていたわけだが、
産経新聞の本物の記事と重ね合わせれば、私は、100%確信している。
先週から急激に感染者が増加したのは、3月22日の朝鮮総連関係者のK1強行開催の結果である事に。
参加者の大半は若者~中年だったはずである。
つまり、彼らが無症候性感染者のスーパースプレッダーとなって、東京をメインに、各地に、感染者を拡大した。
翌日、テレビ出演していた専門家の指摘通りの、発症時期であり、感染者数の増加なのだから、私の指摘は100%正しかったのである。
K1の強行開催は、朝鮮総連のテロだったと言っても全く過言ではないのである。
この事の全責任が朝日新聞等や、所謂人間達、NHK等のテレビ局にあるのだといっても全く過言ではないのである。
彼らが支持・増長させてきた悪の組織であると言っても全く過言ではない。
新型コロナ武漢研究所疑惑で米報道
「職員感染し流出」
【ワシントン=黒瀬悦成】新型コロナウイルスをめぐり、感染が初確認された中国湖湖北省武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所がウイルスの感染源である可能性が高いとの見方が米国で広がっている。FOXニュースは15日、事情を知り得る複数の関係筋の話として、ウイルスが研究所の職員に感染し、外部に流出したと伝えた。 
FOXニュースによると、ウイルスを持っていた研究動物のコウモリから職員に感染し、この職員が武漢市内に外出して感染が拡大したという。 
関係者がFOXニュースに明らかにしたところでは、中国政府は感染源が同研究所であることを隠蔽するため、当初、コウモリを扱っていた武漢市内の生鮮市場が感染源であると発表する一方、米国などを標的に偽情報工作を展開した。 
同時に、中国政府は研究所のコロナウイルス研究のデータを改変した上、研究サンプルを全て破棄し、施設を完全洗浄するなどの徹底した隠蔽工作を実施したとしている。 
一方、米紙ワシントン・ポストは14日、米国務省が2018年、同研究所でのコロナウイルス研究の安全対策が不十分と警告していたと伝えた。 
同紙によると、北京の米大使館の科学担当の職員らが18年1月に武漢ウイルス研究所を複数回にわたり視察後、研究所の安全対策が不十分だとして警鐘を鳴らす公電を2度にわたり国務省に送っていた。公電は、同研究所ではコウモリに由来するコロナウイルスの研究が行われていたが、「大量の汚染菌を扱っている施設であるにもかかわらず、安全に運営するための適切な訓練を受けた技術者らが著しく不足している」と警告した。 
公電はまた「コウモリのコロナウイルスが人に感染し、重症急性呼吸器症候群(SARS)のような疾病を引き起こす恐れが強いことが、ここでの研究結果で判明した」としている。 
同研究所をめぐっては、科学誌「ネイチャー」も昨年11月に、コウモリを使ったコロナウイルス研究の危険性を指摘していた。 
ミリー統合参謀本部議長は14日の記者会見で、ウィルスが同研究所から流出したと結論付ける証拠はないとしたが、トランプ政権高官は同紙に「(公電は)ウィルスが武漢の研究所から事故で流出した可能性を補強する証拠の一つだ」と指摘した。 
同研究所は2月、「新型コロナはコウモリ由来」とする研究結果を世界で初めて発表しており、最初からウイルスの正体を把握して危険性を指摘していたとみられている。 
エスパー国防長官は15日、FOXニュースの番組に出演し、「中国は今も隠している情報がある」と強調し、新型コロナ情報の開示と共有に向け圧力を強めていく意向を表明した。

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