米国のアレクシス・ダデンのようなお粗末な学者が存在していて反日プロパガンダに協力している

もちろん、海外メディアは基本的には極左反日で、チャイナマネーが大量に流れ込んでいるし、トンデモ記事を書く日本人や韓国人の記者もたくさんいる。と題して2019-09-03に発信した章である。
以下は月刊誌Hanada今月号に「国際情報戦で日本が勝てない理由」と題して掲載された山岡鉄秀氏の論文からである。
山岡鉄秀氏がオーストラリアで反日プロパガンダの実態に触れ、日本の為に戦ってくれている事は慧眼の士は知っているとおりである。
この論文の中で、彼はオーストラリアにも米国のアレクシス・ダデンのようなお粗末な学者が存在していて反日プロパガンダに協力している事を教えてくれている。

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