日米は、世界最高の自由と知性を以って、後170年、世界をリードして行かなければなりません。
以下は6月26日に発売された月刊誌WiLLに、『崩壊 朝日新聞』が安倍前総理に激賞されて、と題して掲載された、元朝日新聞記者長谷川熙の論文からである。
毎月26日に発売される月刊誌WiLLとHanadaは日本国民のみならず世界中の人たちが必読。
米国と並んで「文明のターンテーブル」が回っている国である日本では、各界・各層の本物の思索者達が、日夜、本物の論文を書いている。
両誌は、それを余すことなく証明している。
ただ、ここに一つだけ大問題があるのである。
英語は言わば世界共通言語であるが、日本語は全くそうではない。
日本語は見事に完成された世界最高の言語と言っても過言ではないが、極めてユニークな言語でもある。
2010年7月にインターネットと言う人類史上最大の図書館に登場した私は、直ぐに、その事に気づいた。
以来、多い時には100ヵ国語で、連日、世界に発信して来た。
その作業を担ってくれて来た親友が長期療養を余儀なくされた等の事情もあって「文明のターンテーブル」公式ホームページを制作した。
文明のターンテーブルが回っている国である日米は、世界最高の自由と知性を以って、後170年、世界をリードして行かなければなりません。
その為には、「文明のターンテーブル」公式ホームページの継続が絶対的に必要です。
そのシステムを「文明のターンテーブル」公式ホームページを以って構築します。
どうぞ、日本国民のみならず世界中の読者の方々は、codoc、patreonでご支援を下さい。