週刊文春に記事を売って生計を立てている人間達は、彼の訪中時の態様を即刻調査しなければならない。

東京電力の会長を、何度も新潟県庁に呼びつけては、人間性の愚劣さ・矮小さを露わにして、いじめ倒した元新潟県知事は、案の定、東京出張の度に売春行為を行い続けていた男だった。
東京大学を出た事だけが売りの男だった。先般、如何にもお似合いの、朝日新聞ご用達の愚者の中の一人(つまり日本に仇成す者達の中の一人)で、愚劣の極みであるだけではなく、文明のターンテーブルが回っている国である日本にとって、有害以外の何ものでもないテレビのワイドショーで生計を立てている女と結婚した等と言うニュースが流れた。
この女の元亭主は、朝日新聞ご用達で生計を立てているだけではなく、あの愚劣の極みだったSEALDsの生みの親の一人だった。
正に、日本に仇成す者達の、しりとりゲーム、そのものである。

当然のことだが、東大卒業者も千差万別、玉石混交なのである。
実は使い物にならない者達も山ほどいる。
さて、
川勝は早稲田大学を卒業している。最近の事情は知らないが、彼が入学した頃の早稲田は、お金があれば入れる大学だった。
つまり最近の事情は知らないが、当時は、複数の大学を掛け持ち受験する者も多かった。
複数の志望校を持ち、滑り止めの為に複数の大学を受験する。
本命の大学に合格すれば滑り止めの大学には行かない。その結果、断られた大学側は予定した学生数に空きが生じる。
入試で不合格だった者達の中で、裕福な者の順番に、必要なお金を用意して晴れて入学が出来る。

最近は、日本中の多くの大学が、少子化の影響で学生の確保に苦しみ、何と、中国人に結構な奨学金や数々の便宜を図って、大量の中国人学生を入学させている実態を、産経新聞の現役最高の記者の一人である佐々木類は、著作で明らかにして警鐘を鳴らしている。

早稲田大学は大変な学生数を有するマンモス大学だから、学生が千差万別、玉石混交である事は、東大の比ではないだろう。
川勝は数えきれない程、訪中しているはずである。
週刊文春に記事を売って生計を立てている人間達は、彼の訪中時の態様を即刻調査しなければならない。
彼の訪中時に美人の通訳や案内役がつけられていたかどうか、どこのホテルに宿泊したのか。
橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。
ましてや川勝おや、である。
ほぼ100%、彼がハニートラップにかかっている痕跡が浮かび上がってくるはずだ。
週刊文春よ、これ以上のスクープはないのではないか?

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