川勝が、日本最高の技術を有するJRの工事に対して、反日日本人勢力が喜びそうな似非モラリズムで、難癖をつけて、許可を与えない売国奴ではあっても、
何度か言及している事情で、「文明のターンテーブル」の公式ホームページを作成してクラウドファンディングを開始する段取りだったのですが、
肝心の英語版の完成が大幅に遅れているために、更に、発信意欲が減じていたのでした。
それでも我ながら、川勝についての記事は、よくぞ書いたと自負していましたが、あの記事には、続きがあったのです。
戦後の世界で有数の学者である古田博司は、最近、しばしば、「直感」という言葉を使用する。
私は、彼の、この言葉に全面的に賛同している。
私の言葉で言えば、私のビジネス人生の最盛期に私の周囲にいた人たちは幾度となく、以下の私の言葉を聞いたはずである。
言わば、私の「天才論」だったわけですが、「天才は閃く、凡才は閃かない」
今回の熱海の土石流…正に山津波は、戦後最大級のもの。
川勝は天に依って罰せられたと言っても過言ではない。
今回の土石流の原因が県から許可を受けて開発業者が行った盛土に在る事は歴然たる事実である。
世界最高の技術を有する国である日本、その技術大国日本の象徴である新幹線、
随分前から、JRは更なる新幹線=夢の超特急=日本の技術力の象徴であり粋であるリニア新幹線に取り組んでいた。
中国や韓国の反日プロパガンダに与している反日日本人以外の、まともな日本国民は全員が、その早期の完成を願っていた。
そこに、あの愚物であるだけではなく悪辣な顔相をした早稲田大学卒業の男である川勝が立ちはだかったのである。
この男が立ちはだかる前段には、何故か、特捜が動いた。
最高の技術であるだけに最高の建築技術が要求される工事には、日本最高の建築技術を有している大手ゼネコン5社の技術力が不可欠である事は小学生レベルでも分かる事である。
当然ながら主要な工事を各社が受注した。
所がである、この時に、民主党の綱領を書いた男であり、ゼネコン=談合とインプットされた、パブロフの犬の様な頭脳の持ち主である高野猛等のタレコミと、私の「直感」が類推した事は既述の通り。
その川勝は、今回の事態をもたらした開発業者の申請には何の異論もなく認可した。
冒頭の、続き、つまり、私の「直感」が類推した事とは、
あの盛土をした開発業者に資金を提供しているのは中国資本なのではないか?
その中国資本と隣接している太陽光発電のメガソーラーとは同じものだろう。
メガソーラーに使用されるパネルは殆どが中国製である。
提供される資金の約束、背景なしに、開発業者が自費で盛土をする事はあり得ない。
川勝が、日本最高の技術を有するJRの工事に対して、反日日本人勢力が喜びそうな似非モラリズムで、難癖をつけて、許可を与えない売国奴ではあっても、
劣悪以前の最低の技術すら持ち合わせていない、中国資本を背景とした開発業者には、無条件で認可を与える男である事を明らかにした災害=川勝に依る人災なのである。
日本国民全員に、特に、静岡県民に明らかになった歴然たる事実である。
と、ここまで書く気に成ったのは、先ほど、上記の私の直感が正しかった事をTwitterで証明してくれている記事があったからである。
即ち、隣接するメガソーラーと盛土をした開発業者とは同一である、と。
昨今の世界について、世界の誰も気づいていない、2010年「文明のターンテーブル」を引っ提げて登場した時と同等の、21世紀最高の「直感」が働きました。
近日中に、日本語版は完成した「文明のターンテーブル」ホームページhttps://turntable-civilization.com/に、codocで、一章、100円で発行します。
発行しましたら当欄にて告知します。
2010年以来の、全ての読者の方達は、ご購読して下さい。
それだけで、私が必要とするクラウドファンデングは達成されるかもしれませんので猶更、ご購読下さい。
ご購読に値する、21世紀最高の「直感」の一つです。