同志社の学生は汚染されない ―― 浜おばさんの害毒と、日本の長期デフレを作った者たち
サンデー毎日の広告に踊る「アホノミクスを叱る」という幼稚な論調、その背後にある毎日新聞・TBS系報道の偏向性、そして山田厚史らが宮澤喜一政権による日本救済策を闇に葬った経緯を批判する。中国の反日プロパガンダと連動するねつ造報道の結果、日本型長期デフレが作られた構造を明示しつつ、同志社大学の学生たちは浜おばさんの害毒に染まるほど軟弱ではないと断言する。
私は。
彼等のまっとうな現実感覚は。
浜おばさんの害毒に。
染まるほど。
ヤワじゃないと。
確信している。
2016-01-26。
以下は。
今朝。
発信した。
「これが。
世界が。
全く知らずに来た。
世界の。
何処にもない。
日本の希観である」。
の続きである。
今。
私のお気に入りの場所の。
休憩所で。
そこに在った。
京都新聞を読んで。
親友は待っていた。
私に。
下段広告を見せたのだが。
そこには。
サンデー毎日の広告が。
大きく掲載されていた。
トップバッターが。
冒頭に書いた。
同志社大学の。
本当に幼稚な。
経済学の教授の事だった。
「アホノミクスを叱る」。
毎日新聞の。
下劣。
愚劣さは。
子会社である。
TBSの。
「ニュース23」の。
耐え難いほどの。
偏向報道や。
「報道特集」の。
酷さ。
(その出演者たちの。
いかにも。
左翼崩れのような。
顔相の酷さも含めて)。
について。
何度も言及したように。
この新聞社は。
レベルが低すぎる。
というか。
朝日に。
準じて来たが。
朝日の様に。
正体は。
晒されていないとでも。
思っているのだろうが。
今や。
日本の。
偏向報道の。
王道を。
歩んでいる様な。
実態だから。
さも。
ありなんと。
思わせる。
サンデー毎日の。
記事である。
さて。
当時の。
宮澤喜一政権が。
気付いていたことを。
闇に葬って。
お得意の。
似非モラリズムによる。
「正義感の。
大合唱」を作って。
(朝日新聞を。
読んで育った。
人間が。
日本の。
エリートたちでも。
あったから)。
当の。
銀行業界の。
首脳までが。
宮澤喜一の。
慧眼による。
政策を。
二度と。
日の目を。
見せないほどに。
闇に葬り。
不良債権処理のために。
たった。
8,000億円の。
投下で。
お茶を。
濁させたのが。
朝日新聞の。
経済部の記者だった。
山田厚史である。
彼らは。
自分たちが。
中国の。
共産党一党独裁政権の。
シナリオどおりに。
南京大虐殺や。
百人斬りなどなどの。
ねつ造報道を。
繰り返して。
世論を形成し。
嬉々として。
中国に。
国民の税金。
30兆円を。
支払わせさせながら。
宮澤喜一内閣が。
日本国と。
日本国民を。
救済するために。
10兆円。
~15兆円の。
公的資金を。
一気に。
投入して。
解決しようとしたことは。
闇に。
葬ったのである。
そうして。
今。
世界中の国々が。
蛇蝎の如くに。
忌み嫌っている。
日本型の。
長期デフレを。
作ったのである。
この山田は。
私が。
仕方なく。
こうして。
登場した。
2010年7月16日前後にも。
性懲りもなく。
円高。
60円などという。
本当に。
幼稚園児以下と。
言うよりも。
もはや。
韓国などの。
情報機関に。
操られていたのだとしか。
言いようのない。
阿呆な論説を。
張って。
更に。
日本を。
弱体化させようと。
していたのである。
この時に。
本当に。
どうしようもない。
同志社大学の。
浜おばさん。
私は。
年間に。
数十回は。
京都御所に行く。
時々。
烏丸通に面した。
同志社会館の。
一階に在る。
レストランで。
食事をすることがある。
そんな折に。
彼女と。
すれ違ったこともある。
彼女が。
北新地で。
遅くまで。
酒を飲んでいるだけなら。
ご愛敬で。
良いのだが。
ここまで。
酷いと。
ちょっと。
許し難い。
ただ。
だからと言って。
同志社大学の。
学生に対する。
影響は。
殆どないはずだ。
何故なら。
同志社というのは。
今でも。
お坊ちゃん。
お嬢ちゃんの。
通う大学という。
ところがあって。
彼等は。
左翼崩れや。
金融関係崩れの。
人間たちの。
おかしな思想に。
染まる暇がないほど。
幸福な。
生活を送っているからである。
浜おばさんたちが。
過ごした。
全共闘世代とは。
全く違う世界に。
今の学生は。
居るのである。
私は。
彼等の。
まっとうな。
現実感覚は。
浜おばさんの。
害毒に。
染まるほど。
軟じゃないと。
確信している。
貧乏ではない。
豊かさの力というものは。
とても。
強いのである。