数百年後にはアフリカに、文明のターンテーブルが回るまで、後170年間
筆者はネット上での深刻な被害や詐欺、命の危険すら伴う経験を経てもなお、自らの言葉が世界に届いているという確信を語る。米国の若いシンガーソングライターや歌手からの共鳴のメッセージを通じ、真実を伝える言葉が国境を越えて広がっていることを実感する。日本と米国が知性と自由と平和によって世界を導き、やがて文明のターンテーブルがアフリカへと回る未来まで、筆者は無償で真実のみを書き続け、世界中の人々に拡散することを訴える。
数百年後にはアフリカに、文明のターンテーブルが回るまで、後170年間。
2017-01-28。
私が読者はよくご存知の経緯…日本のため、世界のためと思って、もはや、外に手段がなかったから、ネットに登場してから1ヶ月半後に、底知れぬ悪、まことしやかな嘘、に狙われて、大金を詐取され、命まで失いかかっただけではなく、ネット上でまで信じがたい犯罪行為を働かれた…。
もうこれ以上、許せないと思い、昨年夏、日本でも有数の法律事務所に相談した。
私が私の役割として書き世界に発信しているブログに、コメントを受け付けない処置をしている事について、担当してくれた東大卒の弁護士は、それが本来でもある良質の読者からのコメントまで遮断するから、広がりと言う意味では大きな損失になる無念さも、瞬時に理解してくれた。
それでも私は私の言葉は世界の果てまで届いている事を確信していた。
私が小学5年生にして高校2年生の能力という神様から与えたられた頭脳を、それが役割だったとおりに働かせ、日本を正し、世界を正している事を、世界中の具眼の士は皆知っていると確信していた。
今日、先日フォローが届いた米国の若いシンガーソングライターからの繋がりで、これまた若い歌手からダイレクトメッセージが届いた。
若い人には珍しく、最も丁寧な英語を使用して、「自分はあなたをヒュージに好きで、目いっぱいその事を伝え拡散したいが構いませんか?…」。
私は世界中の具眼の士の人たちに私の言葉をあらゆる人に拡散して欲しい。
何故なら、私の言葉は私たちが生きている世界の真実を書いているからです。
日本を正し、世界を正す。
30年前に朝日新聞社と言う実は極めて腹黒い新聞社がもたらし続けて来た様々な愚かさゆえに停滞した、文明のターンテーブルを進展させて。
数百年後にはアフリカに、文明のターンテーブルが回るまで、後170年間。
日本が米国と並んで、世界を知性と自由と平和な世界に導いてゆくために。
真実だけを書き続けているからです。
毎日、無償で行っているから猶更なのです。
どうぞ、世界中の全ての人に私の言葉を伝えて下さい。
世界を真実で満たして下さい。