地下鉄に貼られた“謀略の言葉”――週刊文春と日本弱体化の構図

地下鉄中づりに貼られた、ある“言葉”。
それは単なる事件報道ではなく、日本を内側から削る構図そのものだった。
2016年1月、私は隣の友にこう呟いた。
「お前たちが、その戦犯だ」

またしても日本の国力を弱めようとする策謀を始めだした週刊文春今週号が地下鉄車内に。
2016-01-24

大学生13人の未来を奪った“殺人バス”の戦犯たち

これは甘利大臣についての本当に下種の極みの記事を書いただけではなく、またしても日本の国力を弱めようとする策謀を始めだした週刊文春今週号が、地下鉄車内に掲載している中づり広告にあった文言である。
これを観た私は、隣に居た友人につぶやいたのである。
「お前たちが、その戦犯だ」と。
同時に、彼等は、朝日を筆頭にしたメディアと、いわゆる文化人たちと同様に、彼等こそが戦犯である事には全く気が付いていないのである。
そうして、常に、自分たちの手は真っ白だと思っている、本当に度し難い人間たちなのだ。
それだけではなく、実態は、traitorそのものなのだ。
そう私は、隣にいた友人に、つぶやいたのである。

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