信長なら君たちをどう裁くか
法に守られた場所で、反逆は可能になる。
だが歴史の前では、誰も逃げられない。
信長なら、どう裁くか。
例えば、信長は君たちにどう対処するか
2016-01-21
今朝、ふと思った。
福島瑞穂と高木健一という弁護士同士の夫婦は、弁護士であるだけに、日本という国に生まれ、日本という国に育ったということは、中国や韓国に生まれ育つこととは違い、どんなに、実は traitor そのものでしかない行為を繰り返し続けていても、この国では法律的に罰せられない、それどころか、彼らが大好きな憲法的には罰せられないと知り抜いていて、日本国と、過去と現在の日本国民に対して許し難い侮辱を行い続け、国際的な信用を貶め続けているのだろう。
日本国の経済的な競争力を落とし、国力を弱め、朝鮮半島の国々や中国の思い通りに、日本を弱体化させることに邁進しているのだろう。
日本に育ち、日本に生きている限り、中国のように、先ず間違いなく死刑、韓国の様に、大衆の前で土下座させられ、罵声を浴び、唾を吐きかけられ、重罪に処されるようなことには絶対にならないことを知り抜いて、日本国と日本国民に対する許し難い言動を行い続けているのである。
だが、福島よ、高木よ、お前たちが、(私が言及し続けている様な意味では)、全く知らない京都や奈良に、その大多数が眠っている、有史以来、日本が生んだ無数の偉人たちは、閻魔大王がお前たちが護符にしている法律を引きはがし、torture を与える以前に、彼ら全員は、お前たちを決して許さない。
私は今朝、ふとそう思ったのである。
例えば、信長は君たちにどう対処するか。
いかな左翼崩れの札付きの悪漢だとしても、そのくらいの想像力は持っているはずだ。