朝日新聞と「朝日的文化人」が日本を貶めてきた論法の決定的証明

2014年10月17日に発信した本論文は、朝日新聞とその同調的文化人が一貫して「日本を貶める論法」によって言論を形成してきた事実を明瞭に暴く。米国議会への反日工作、民主党政権の失政、そして「政治とカネ」を煽る報道姿勢が、日本の国力低下と国際的孤立、さらには世界の不安定化にまでつながっていることを、文明論的視点から断罪する批評である。

朝日新聞と朝日新聞的文化人たちとは、日本を貶める論法で論説を書いてきたことを明瞭に証明している。
2017-01-12
以下は、2014-10-17に発信した論文である。
前章の書評は、朝日新聞と朝日新聞的文化人たちとは、日本を貶める論法で論説を書いてきたことを明瞭に証明している。
私は、あまりのことに愕然としているのだが、この書評に明瞭に現れていることとは、彼らは日本を貶めたくて仕方がない、日本を貶める材料を常に探している、貶めたくて仕方がないのだろう。
こういう連中が、ジャーナリストとして米国に派遣されていた経験を活かしたり、米国の政治構造を熟知していることを糧として、日本国民が全く知らないところで、日本を貶めるために、
米国の議員に、日本を貶めるためのご注進活動を続けていたのだろう。
数年前に史上最低の政権を作った民主党が、それが当然の場所である野党に戻ったのは良いのだが、また「政治とカネ」などという下らないことに血道を挙げだしている。
これも根は一緒なのだと、私は確信する。
彼らのレベルで言い続けて来たことが、日本の政治を大停滞させ、日本の国力を落としてきた事、
「文明のターンテーブル」の進展を止め、ファシズム国家の増長を許し、世界を不安定にしている事は、もはや歴史的な事実である。
つまり、日本の野党と、これを煽り続けてきた日本のマスメディアの罪は重いのだ。
彼らが今、喫緊に知るべきは、自分たちが犯した罪の深さであって、
昨夜、テレビで流れたような、政治家の後援会の観劇会がどうのこうのなどということでは全くない。
彼らの言う政治とカネの問題のレベルで、米国の政治家を判断するならば、
米国の政治家は誰一人として政治家として存在できない。
中国や韓国の反日団体から多額の政治献金を受けて、朝日新聞の報道をまるまる利用して、
本当に信じがたい、笑止千万な、下院議会における日本に対する非難決議を主導したマイク・ホンダなどは即刻刑務所行きだろうし、
オバマ大統領だって政治家として存在してはいないはずだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください