これもまた、日本国民のほとんどが初めて知る事実である

2015年3月28日、神戸市で開催された「メディアを考える市民のつどい」では、元朝日新聞記者・植村隆氏を中心に、「慰安婦報道は捏造ではない」とする講演や、ネット世論批判を含む発言が行われた。司会・講演者・応援スピーチの人脈構成から、兵庫県における共産党系・左派的言論ネットワークの実態が浮き彫りになる。これは多くの日本国民が初めて知る事実である。

これもまた、私と同様に日本国民の殆ど全員が初めて知る事実だろう。
2017-01-10
以下は前章の続きである。
北海道についで共産党汚染が酷い兵庫県。
2015年3月28日(土)13時半より、元朝日新聞記者・植村隆氏を迎えて第33回メディアを考える市民のつどい「言論・報道の自由、大学の自治への攻撃許さない!」が神戸市の兵庫県学校厚生会館で開かれた。
司会 浪本勝年氏(NHK問題を考える会(兵庫)共同代表、元立正大学教授)。
講演 日比野敏陽氏(元新聞労連中央執行委員長、京都新聞記者)「新聞とメディアを取りまく環境と、朝日新聞、植村バッシングの背景」。
講演 阪口徳雄氏(弁護士)「ネット右翼の実態と背景」。
講演 植村隆氏(元朝日新聞記者、北星学園大学非常勤講師)「『慰安婦』記事 ねつ造ではない」。
応援スピーチ 白石理(しらいし・おさむ)氏(ヒューライツ大阪)/西村秀樹氏(近畿大学人権問題研究所)/石塚聡氏(『マスコミ市民』編集長)。
*これもまた、私と同様に日本国民の殆ど全員が初めて知る事実だろう。

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