21世紀の今、嘘を真実として認めさせている者たち — 米国社会に浸透した反日ナチズム

21世紀の現在、ナチズムそのものの反日教育を受けた韓国人の言説が、米国の移民政策と政治構造を背景に、メディアや学界にまで浸透している現実を告発する論考である。ベトナム戦争後の大量移民、かつて世界最悪の身分差別制度国家であった韓国の「先祖返り」、そして朝日新聞の捏造報道を利用する構図を指摘し、文明のターンテーブルの進展と世界の安定を妨げている元凶の一角が彼らであると論じている。

21世紀の今、信じがたい事に、嘘を真実であると言い募り、認めさせているのである。
2017-01-08
実に信じがたいのは、米国に、ナチズムそのものの反日教育を受けて育った、実態はナチストであり、その言説はナチストのプロパガンダである事は幼稚園児にでも分かる、韓国人たちの言説を信じる人間たちが、メディアや学者たちの中にもいる態様である。
こんな事が生じている理由の一つは、ベトナム戦争に米国の連合軍として参加した韓国に対して、米国が30万人を超える移民枠を作った事にあるのだろう。
私が何度も言及して来たとおり、日本が併合するまでは、世界最悪の身分差別制度国家だった韓国は、戦後、先祖返りをしている面があることも、今回の騒動は明らかにしているのであるが、韓国人自身が、先般、インタビューに答えて言っていたように、生き難い国、生き地獄の国だから、多くの人間たちが国を捨てて米国に移住した。
思想は冒頭に既述したとおりのナチストたちだが、日本人よりもはるかに多くの一票を持っているのである。
かれらはとにかく何事かを利用することにだけは長けているのである。
朝日新聞の捏造報道を利用し、
一票のためや多額の献金を得るためなら、何でもする米国人を利用して、
21世紀の今、信じがたい事に、嘘を真実であると言い募り、認めさせているのである。
文明のターンテーブルの進展を止めた元凶の一人が彼等である。
極めて不安定で危険な今の世界を作っている元凶も彼等である。

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