朝日新聞が為すべき唯一の責務と似非エリート記者の虚勢

従軍慰安婦問題の虚偽拡散という歴史的責任を今なお果たそうとしない朝日新聞の姿勢を厳しく批判し、韓国の反日教育と世論形成に対する同紙の決定的影響を告発する。さらに元日経出身の原真人の虚勢と傲慢な態度を、日本の似非エリートの典型として断罪し、文明の摂理による審判を警告する論考である。

朝日新聞社が今何をさておいても為さなければいけない事は、韓国の全紙に1ページの全段を使用して真実を告げる広告を掲載する事である。
従軍慰安婦問題は、朝日新聞社が日本国を批判したいがために、吉田清治という男の嘘に飛びついて、10数回も大特集記事を掲載して、世界に広めた嘘の記事である事を。
それともう一つ、韓国に対して、ナチズムそのものでしかない反日教育は即刻やめなければならない事を知らしめる。
朝日新聞がやるべきことを行わず、やってはいけない事をやり続けている結果が、あのプサンの日本領事館前に集まった高校生などの学生の誕生なのである。
韓国をナチストの国にしているのは朝日新聞であると言っても全く過言ではないのである。
朝日新聞の、その言動が、日本を貶め続け、世界の平和を阻害する、これ以上ない低能で悪辣な悪人たちを生み続けているのである。
原真人よ、君が今なすべきことは、安倍首相や日銀を批判するなどと言う戯けた事ではないぞ。
会社が為さないのなら、君が韓国に飛んで、真実を伝え、彼らを、彼らの国を正すことである。
君は自分を日本を代表するエリートであるかの如くに思っているようだが、それならばそうすることだけが、君の役割である。
だが、私は、今、彼の経歴を検索して思ったのである。
何と彼は日本経済新聞を退社して朝日新聞に入社した人間だった。
自分が経済通である事を朝日新聞社内に認めさせたくて無理をしている人間なのだろうと私は確信した。
G7時にテレビで見せていたあの傲慢な態度、自らが頓珍漢であることが露呈されてからも張り続けている虚勢。
これまでの日本の似非エリート、似非モラリストたちに共通する態度である。
だが、君のそんな下らぬ虚勢のために、日本国と日本国民を貶める事や、大損害を与えるなどと言う馬鹿げた態様は、神の摂理である、「文明のターンテーブル」、が許さない。

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