工作員は既に内部にいる ― 朝日新聞・反日勢力と中国浸透の実態
中国の軍拡と対日侵略姿勢、南シナ海・尖閣・沖縄への領土的野心、反日プロパガンダの国際拡散と連動して、朝日新聞や民進党などが日本の名誉と政権を内部から毀損してきた構図を告発し、保守陣営に対して「氏素性の徹底チェック」を警告する論考。
2017-02-25
中国の軍事費が、日本と韓国の軍事費を合わせた額の二倍以上に増大し、
南シナ海では国際司法裁判所の判断すら完全に無視してミサイルの発射基地を建設し、
尖閣諸島を中国の領土だと主張するだけでは足りず、
連日、日本の隙を伺うように、あわよくば上陸の構えを見せているだけではなく、
沖縄まで自国の領土であるがごときの意見を表明し、
翁長一派を完全に自家薬籠中のものとして、反米・反基地闘争を支援している。
おまけに、嘘の塊の反日プロパガンダを国際社会で執拗に繰り広げている時に、
朝日新聞社や民進党などは、中国や韓国の工作員の手中にある事を証明して、
日本国の名誉と信用を傷つけ、政権の弱体化を図る事に勤しんでいる。
おまけに今回は、梅田北ヤードを半値八掛けで処分させ、
大阪官民の叡智を集め、20年以上もかけて出来上がった日本有数の都市計画を混迷させ、
第二期分はいまだに更地のままとしている事の黒幕であると言っても過言ではない朝日新聞。
その結果、旧国鉄が清算事業団に残した30兆円もの負債、
私たちが税金で負担しているこの負債の回収に、
天文学的な損失を与えた朝日新聞社が、
豊中の最悪の土地柄の場所で破たんし、国有財産となった土地、
地下にアンモニア臭が酷く、作業員が「食事も出来なかった」と証言するような、
得体の知れない埋蔵物が山ほどある土地の事で、
連日、新聞・テレビを総動員して大事件であるかのような報道をしている態様。
日本の全ての組織に中国や韓国の工作員が入り込んでいる事を証明しているかのような人間たちが、
甘利大臣の事件に続いて登場した。
今度は日本会議もその舞台である。
自民党の諸君は、
貴君たちの後援会等の組織の中にも、
これら工作員や反日プロパガンダに同調する者たちが紛れ込んでいる事を肝に銘じ、
保守的な意見を述べているからといって、
決して胸襟を開いてはならない。
氏素性のチェックを怠ってはならない。
怪しげな人間には決して近づいてはならないのである。
氏素性の怪しい者が近づいて来た時には、
工作員か、背後に朝日新聞や民主党の辻本などに通じた連中の存在を察知し、
三億光年の彼方へ蹴とばさなければならないのである。
なぜなら、彼らは既にあなた方の組織にすら入り込み、
中国や朝鮮半島が国際社会で信用を失うたびごとに、
あなた方に仕掛けた時限爆弾を発火させるからである。
この発火を待ってましたとばかりに飛びつくのが、
朝日新聞、毎日新聞、そしてそれに同調する文化人たちであり、
昨夜テレビ朝日の報道ステーションに出演していた長谷部などは、
三百倍、地獄で閻魔大王の責め苦に遭わなければならない人間である事を、
満天下に晒している事にも気付かない。
彼らと民進党、共産党などが、
TBS、テレビ朝日を使って、
二流、三流のお茶らけ野郎どもを使い、
似非モラリズムと似非共産主義の塊となって、
日本国と日本国民の名誉と信用を傷つけ、
政権を弱体化させ、
日本の国力と国際社会での発言力を失わせて来た事は、
もはや歴史的事実なのである。
自民党の諸君は、
後援会などを無条件で信用する態様を直ちに改め、
氏素性のチェックを開始しなければならない。
あれほどに訓練された執拗な工作員たちが、
あなた方の組織に潜り込まないわけがないではないか。