国連とハリウッドを覆う似非モラリズムと偽りの共産主義—2017-02-20 発信—
アンジェリーナ・ジョリーの言動は、国連とハリウッドが“似非モラリズム”と“似非共産主義”の舞台に堕している現実を象徴する。
20世紀の大戦の真実、日本が受けた空前の無差別爆撃と原爆投下、さらに中国の台頭が日本の巨額援助によって実現した歴史的事実を無視し、ハリウッドは中国市場を求めて反日プロパガンダの媒体となった。
国連は歴史認識に欠ける著名人を“人権大使”に任命し、世界の欺瞞装置と化している。
本稿は、国連とハリウッドが欺瞞と政治宣伝の装置へ変質した構造を暴く。
2017-02-20
国連とハリウッドが似非モラリズムと似非共産主義の舞台になっている事を証明してくれた。
アンジェリーナ・ジョリーは国連とハリウッドのでたらめさ、国連とハリウッドが似非モラリズムと似非共産主義の舞台になっている事を証明してくれた。
彼女は、20世紀が、西洋の植民地獲得競争が真の原因で始まった二度の世界大戦を経験した、いわば戦争の世紀であったこと、
最後の大戦において、日本は敗戦する連合国との同盟を強いられた事、そして、日本国の有史以来初めて対外戦争に負けた事、
それもただ負けたのではなく、人類史上最大の破壊と、ジェノサイドである原爆を2発も投下されて負けた事も、
127都市を超える日本中の都市を無差別爆撃し焼夷弾で焼け野原として、無辜の市民を殺戮しただけにとどまらず、広島と長崎という美しい都市に2発の原爆を投下し、人類史上最大の殺戮を犯した事も、
知らないのか、知らぬふりをしているのか、
今、最大の人権侵害国家である中国が、外でもない日本からの30兆円を超える人類史上最大級の資金援助と技術援助の結果として世界第二の経済大国となり、
自分達の政権維持のための宣伝戦略である反日プロパガンダを、ハリウッドを利用して繰り広げるために米国の映画資本を買収し、映画の製作に多額の資金を投下し、
13億人の市場があるとハリウッドを買収しだした。
これに容易く乗っかるほどの低能でありながら、映画一本の出演料が数十億円の女優である事を証明した。
国連は、このような人間を国連人権大使に任命して、その出鱈目さを証明した。
アンジェリーナ・ジョリーのような人間に何十億円の出演料を払い、何十億円の製作費を投下して、どうでもいいエンターテインメントだけの映画を作っているお金で、米国内の貧困者、世界中の貧困者が多数救われるのである。
この稿続く。