沖縄独立論を煽った朝日新聞という危険な越線

朝日新聞が翁長一派と同調し、普天間移設阻止のために「沖縄独立論」を掲げた報道の危険性を指摘し、宣伝工作とメディアの責任を厳しく問う。

昨年、朝日新聞が翁長一派と同調し普天間移設を阻止するために沖縄独立論と大書した記事を
2017-02-
昨年、朝日新聞が、翁長一派と同調し普天間移設を阻止するための策略として、安倍政権を脅すためにだろうが、沖縄独立論…と大書した記事を掲載した。
これ以上、ゾッとする話はないのである。
朝日新聞社は、3年前の8月に、日本と日本国民のためには廃刊されているべきだった事の証明である。
共産党の一党独裁政権の宣伝工作と、それを貫徹するための工作は生易しいものではない。
朝日新聞を彼らがターゲットにしていなかったわけはないのである。
ネット上で私が発見した、毎日新聞とTBSが朝鮮総連に浸食され出した経緯を掲載していた同社の社員の記事は、既述のとおり。

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