――中国共産党の反日プロパガンダと国際社会の沈黙――

中国共産党政権は、国連常任理事国として拒否権を持ちながら、反日プロパガンダを世界規模で展開し、日本を政治的な囚人の立場に置こうとしてきた。
その異常な行動を、国際社会は長年にわたり事実上黙認してきた。
さらに米国やドイツなどを代表すると評される欧米メディアは、中国の宣伝を無批判に受け入れ、日本に対して許しがたい無礼を繰り返してきた。
そして、それらと同調し、日本を貶め続けてきたいわゆる「知識人」たちの存在こそが、戦後国際秩序の歪みを象徴している。
かれらと同調して日本に対して許しがたい無礼を働き続けて来たいわゆる知識人たちとは一体何だったのか。
2017-02-17。
この様な国が国連の常任理事国として拒否権を持っているだけではなく、米国と並ぶ世界最高の知性と自由を有している国である日本に対して反日プロパガンダを繰り広げ、日本を政治的な囚人の立場に置こうと暗躍しているのである。
そんな態様を許し続けて来た国際社会とは、一体、何だったのか？
そんな国のプロパガンダを真に受けて日本に対して許しがたい無礼を働き続けて来た米国やドイツなどを代表すると評されているメディアとは、一体、何だったのか？
かれらと同調して日本に対して許しがたい無礼を働き続けて来たいわゆる知識人たちとは、一体、何だったのか。