世界を誤導した朝日新聞――偽善と捏造で日本と中国を歪めた戦後最大のメディア犯罪
朝日新聞は偽善と捏造で日本を衰退させ、中国共産党を増長させた。
幼稚な経済論と政治攻撃の危険性を世界に告発する。
2017-03-03
私は新聞に本当の真実が掲載されるのは小欄においてであると書いて世界に発信した。
日経新聞の経済コラム「大機小機」には、時々、日本で最も正しい論説を書く筆者がいる。
2月18日は、正に、その典型だったのだが、これを紹介する前に、ここ数日、朝日新聞がフロントページを使用して行っている記事は、幼稚であるがゆえに、悪質な、この新聞社の本領を発揮した本当に呆れた記事である事を世界に告げる。
文明のターンテーブルが日本に回っている事にも気付かず、似非モラリズムと似非共産主義を振り回して、米国と並んで世界をリードして行かなければならない国である日本を、先進国史上初めての20年を超えるデフレに落とし、6人に1人の子供たちが貧困家庭に育つなどという現実を作った張本人が朝日新聞社だった事、
一方、この間に、朝日新聞が南京大虐殺などの捏造大報道の結果として、中国に人類史上最大級の資金と技術の援助を行い、(その音頭をとったのが彼等である事は歴然たる事実である)、現在の、世界最大の脅威である中国、第三次世界大戦勃発がありうる唯一の国である中国、その様に増長させ、軍事大国化させたのも朝日新聞社である。
本来は消滅しているべきだった中国共産党の一党独裁を延命させたのも朝日新聞社であることを、世界に知らしめた、私は初めての人間である。
この事については2010年7月に仕方なく登場してから今日までに書き続けた関連する章を読んでください。
その朝日が、豊中の三流土地でおまけに土壌汚染の酷い土地が売却された経緯を格好の安倍政権攻撃の題材に仕たて上げて、まるで大事件であるかのよう攻撃するだけでは飽き足らず、
今度は、本当に幼稚な経済論(株式市場論)を悪質に振り回して、アベノミクス攻撃を行っているのである。
この稿続く。