彼らはなぜ日本を貶め続けるのか―反日を生業とする知的犯罪の根源ー文明の敵としてのオールドメディア――彼らの根本に巣食う反日思想

月刊誌『正論』は、似非モラリズム、似非共産主義、GHQ的自虐史観、そして中韓の情報工作に汚染されたメディアとは対極に立つ世界最高水準の論文集である。
今こそ、その内容を世界に伝え、彼らが積み重ねてきた悪を白日の下に晒さなければならない。

2017-03-05
月刊誌正論今月号を購読した人たちは、皆、思ったはずである。
何という月刊誌だろうかと。
朝日新聞などやテレビ局などの、小学生レベルであるだけではなく、似非モラリズムと似非共産主義、さらにはGHQによって作られた自虐思想で作られる論説。
それだけではなく、完全に中国や韓国の情報工作にはまっていると言っても過言ではない論説を報道するメディアの対極に在る。
世界最高級の論文の数々が満載されて、たったの七百八十円なのである。
私は今日、思わず、裏のカバーで価格を再確認したほどだった。
活字が読める日本国民全員は、今すぐに最寄りの書店に走って購読すべきである。
私は、これらの論文の全てを一気に英訳して、例えば、カリフォルニア大学に多いと言う、日本に対する信じがたい認識を持ち、中国や韓国の反日プロパガンダを真に受け、平然と日本批判を行って恥じない、信じがたい学者たち全員に送りたい。
アレクシス・ダデンや、キャロル・グラック、ジョン・ダワーなどが支配している米国歴史学会。
国連とUNESCOに。
ハリウッドの、幼稚で低能だが、超高給取りの俳優たちに。
民主党の、見るからに似非モラリズムと似非社会主義の塊のような表情をしていながら、日本批判を繰り返して来た米国の民主党議員たちに。
織田信長の生まれ変わりとして、怒りの大音声と共に、即刻、送りたいと切望した。
例え、地獄の閻魔大王が、彼らが落ちる地獄で、最大級の責め苦で待っているとしても。
今、この瞬間に、彼らがどれほどの悪を働いて来たかを知らせなければならないと、切望したのである。
この稿続く。

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