「報道されない事実」と朝日新聞の自己賛美

産経新聞が報じた社会面の記事をめぐり、朝日新聞および系列テレビ局が決して伝えない事実の存在を指摘する。
さらに、思想的に迎合した司会者たちを「辛口」と称する朝日新聞の厚顔無恥な姿勢を厳しく批判する。

2016-02-03
以下は昨日の産経新聞の社会面からである。
朝日新聞などやその子会社のテレビ局はこういう事実を全く報道していないはずだ。
全く報道しないだけではなく自分たちの思想に沿った方向に世論を誘導するため幼稚にして悪辣な手法を用いて来た。
朝日新聞を読んで育ち朝日新聞の思想どおりに生きて来た人間たちが朝日新聞の意向どおりにコメントして来た。
昨日の朝日新聞は古館岸井国谷の三人が揃って降板する事を伝える記事の中で彼等を辛口の司会者と形容していた。
私は朝日新聞の面の皮の厚さは中国人が自らを皮肉るところの面の皮の厚さ千枚そのものだと思った。
夜郎自大の極みそれが朝日新聞の実態である。
彼等は日本と日本国民に対して行って来た数々の行為がもはやtraitorそのものだった犯罪である事に何の反省もしていない。
それを証明している記事だった。
冒頭の記事は次章にて紹介する。

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