2016年2月13日の報道を受け、朝日新聞・テレビ朝日が果たしてきた報道責任の放棄と捏造の歴史を厳しく断罪する論考。市場操作を隠蔽する姿勢、慰安婦報道に象徴される虚偽、そして唯一残された謝罪の道としての全面的な意見広告の必要性を明示する。

2016-02-13
以下は前章の続きである。
昨夜の報道内容は、私が昨日、世界に発信した論説の正しさを100％証明していた。
東証で、為替先物で急激な円高に持ち込み続け、日経先物には集中豪雨的な空売りをかけ続けて来たのは誰なのか。
小学生でも調べられることである。
それを全く調べず、伝えず、その時点で、既に、ジャーナリズムとしては失格なのである。
つまり事実を全く伝えないのだから。
伝えるべき事実を伝えずに、自分たちの歪んだ思想を伝えようとする。
これが、朝日新聞的報道であることは、もはや、多くの日本国民は、嫌になるほど知らされている。
それにも関わらず、彼等は全く気付かず、
慰安婦報道を筆頭にした数々の捏造報道を行い続けて来た事に対する何の反省も行うことなく、
あろうことか、日本国民を、自分たちの歪んだ幼稚な思想に誘導しようとし続けている。
彼等を、もうこれ以上、許し続ける事は出来ない。
彼等には、日本国に与え続けてきた大損失と、日本国と、過去と現在の日本人の名誉と信用を、国際社会で、傷つけ、落とし続けて来た事の責任を、即刻、とらせるべきである。
朝日新聞は、即刻廃刊するか、これを回避したいのであれば、
全世界の主要な新聞紙上に、慰安婦と強制連行は、自分たちの捏造であったこと。
ねつ造と言いにくければ、誤報であったと言う事は認めて上げる。
それが、貴方たちとは違う日本国民の優しさであることも知った方が良い。
これを、全段ぶち抜きの意見広告として掲載する事以外に、謝罪の道は無い。
テレビ朝日は電波停止する以外に、彼等に反省させる道はない。
「馬鹿につける薬はない」とは、日本人の正しい知恵だった事を、
「報道ステーション」などの報道番組は証明し続けているのだから。
この稿続く。