生存確率25%という現実 — 謀略国家の前で自壊を続ける日本 —

2017-03-13

北ヤード問題を契機とする筆者自身の体験と重病、朝日新聞・NHK・野党による内向きの騒動、そして中国の一党独裁国家としての軍事的現実を対比し、日本と日本国民の「生存確率25%」という危機的状況を告発する論考。

2017-03-13

私が、仕方なく、このようにしてインターネットに登場したのは大阪梅田の北ヤードの事が契機だったが、私は、ために、当時所有していたビルの近所に住んで居た「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の悪に狙われた。
その無念さと怒りがキラーストレスとなって、突然、私は生きる確率25%という大病を患い、7か月間、入院生活を送った。
3年前の8月に朝日新聞社を廃刊にしなかった日本と日本国民は、このまま…さっきもNHKのウォッチ9は、執拗に豊中野田の小学校関連の事を放映していた。
民放に比べればマシだとはいえ、女性キャスターの鈴木さんは、多くの人が好感を持って観ているはずだから、尚更、
鈴木さん、あなたもジャーナリストの端くれなのだから、歴史通ぐらい購読してニュースを司会をしなきゃ駄目だよ、罪びとになるよ。
こういう戯けた状態を続けていたら、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の伝統の上に、共産党の一党独裁という専制が加味された国である中国が行い続けている軍事行動の前では、
日本国と日本国民が今のままで生存していられる確率は25%だろうと私は確信する。
相手は道理の通じる相手ではないのである。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘を平然と行う人間たちなのである。
そんな相手の謀略通りに、自分の国を攻撃し、自分の国の力を落とし続けるだけではなく、自分の国は自分たちで守る事が基本である事すら忘れさせられている状態では、
生きられる確率は25%が最大だろう。

https://www.youtube.com/embed/gPqq2mHma8A

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