この茶番に終止符を— 国連・メディア・工作構造への最終告発 —
中国による日本弱体化の謀略、国連を舞台にした反日プロパガンダ、日本国内メディアといわゆる知識人の同調構造を一体として告発し、本稿をもって決着を促す最終章。
2017-03-14
中国が日本を弱体化させようとする謀略活動、日本を国際社会における政治的な囚人の立場に置き続けようとする謀略活動、
これが執拗にして用意周到である事の実例が国連の態様なのである。
実質的には世界最大の多額の資金を国連に投下している日本を、あざ笑うかのように、国連にも反日プロパガンダをしみこませ、代理人に等しい人間達を、要所配置しているのである。
日本のメディアとこれに同調しているいわゆる文化人やいわゆる人権派弁護士たちの愚かさは極まっているのである。何故なら彼らは、この中国の悪だくみを防ぐどころか、手を貸し続けて来たのだから、その愚かさと、日本国に対して犯している罪の深さは、もはや贖えるレベルではないのである。
それにしても、野党やメディア、前述の者達、ありとあらゆるところに、堂々と中国や韓国の工作員が潜入して堂々と活動している国、福島瑞穂の様な人間が、国家に対する反逆罪で重罪に処せられることもなく、堂々と、国会で、正に工作されたと言っても過言ではない事を題材にして、中国にとって、唯一の目の上のたん瘤と言っても過言ではない安倍首相を、国会の場で堂々と非難している国。
つまり世界最高の言論の自由だけにとどまらず、愚かな程にありとあらゆる悪人の自由すら保証されている国である日本を、
デビッド・カヤなどという学者などというのもおこがましいような、中国の御用学者が、国連の報告員だとか称して、日本を言論の自由が無い国だとして国連で告発すると言う茶番に手を貸しているのが日本のメディアである事。
つまり彼らは中国や韓国の工作員に等しい人間達なのである。
日本の為でなく、韓国や中国のために発言する、活動するような人間達を、私たちは知識人だとか、学者だとか、文化人だと、作家だとかいって、崇めて来たのである。
この茶番に、日本国と日本国民は、本稿をもって終止符を打たなければならない。