古舘伊知郎が自白した「朝日新聞的人間」――幼稚な経済語りの正体
東証急落をめぐる古舘伊知郎の発言は、彼が朝日新聞を読んで育った典型的思考の持ち主であることを自ら暴露したものだった。失われた20年を作った張本人としての朝日新聞の責任、そして同紙が量産してきた虚偽報道の系譜を列挙し、メディアの資格そのものを問う。
2016-02-16
昨夜だったと思うのだが、「報道ステーション」の司会者である古館は、今回の東証の大暴落について語るのに、「官製相場の…を…」などと語っていた。
古館と言うのは、どこまで幼稚で低能な男だろうか。
彼は朝日新聞を読んで育った人間の典型であることを、その言葉で暴露していたのである。
日本の失われた20年を作ったのは、朝日新聞そのものであることも知らない頭脳で、経済を語る。
朝日新聞から主犯者を一人あげれば、当時経済部にいた山田厚史であることは既述のとおりだ。
私は古館のために、彼の好きな物言いで真実を教えてあげよう。
朝日新聞製百人斬り報道。
朝日新聞製南京大虐殺報道。
朝日新聞製中国へのODA30兆円供与実行。
朝日新聞製日本陸軍毒ガス(ただの煙幕だった)作戦。
朝日新聞製珊瑚礁傷つけ事件。
朝日新聞製従軍慰安婦問題。
朝日新聞製強制連行。
朝日新聞製宮澤首相の謝罪。
朝日新聞製河野談話。
朝日新聞製村山談話。
朝日新聞製松井やよりの報道。
朝日新聞製本多勝一の報道。
朝日新聞製本田雅和記者による朝日新聞虚偽報道問題(NHK番組改編報道問題)等。
これだけでももう十分だろう。
あなたは即刻電波停止だし、朝日新聞は即時廃刊に価する。