正義の仮面を被り続ける者たち――「面の皮1,000枚」の戦後メディア
高山正之という稀有なジャーナリストが明らかにする歴史の事実は、朝日新聞を読み続けてきた日本国民にとって衝撃的な初耳である。GHQ政策と左翼思想による洗脳、文化大革命報道の沈黙、そして今なお続く「正義」の仮面。戦後メディアの恐るべき影響力と責任を問う。
2016-02-17
今、戦後の世界で唯一・無二と言っても過言ではない本物のジャーナリストである高山正之だから、私たちに教えてくれることができる歴史の事実は、私の様に、物心ついてからずっと朝日新聞などを購読して来た日本国民には、全く初耳の事なのである。
これもまた驚くべき、恐るべきことである。
戦後、GHQの政策に洗脳され、次に、ぐちゃぐちゃな左翼思想に洗脳されたのは、朝日新聞などだけではなかった。
購読し続けていた私たちも結果的に、完璧に洗脳されていたのだから。
メディアの宣伝とは、どれほど恐ろしいものか。
国民を誤らせるのは、常にメディアであるという事実。
中国が文化大革命を行っていた頃、中国に駐在していた特派員たちは、何一つ、事実を伝えなかった。
産経新聞の柴田記者を除いては誰一人としてである。
ために彼は国外追放され、産経新聞は支局を閉鎖された。
だから私たち朝日新聞などを購読していた日本国民は、大江健三郎などを代表とした、いわゆる文化人たちにも洗脳され、文化大革命とは大した革命だなどと、愚かにも考えていたのである。
今、朝日新聞やテレビ朝日は、今なお、事あるごとに自分たちが民主主義の守護人で反体制の砦であるなどと、これ以上ないほどに愚かな言動を行い続けている。
そして、これ以上ないほどに愚かな民主党のバックボーンとして、福島瑞穂などという、実態はtraitorそのものでしかない言動を行い続けて来た人間たちと一緒になり、
金切り声や、本来は自らに上げるべき罵声を、政権に浴びせている連中と全く同じく、
正義の仮面を、今なお被り続けている厚顔さは、正に「面の皮1,000枚」、そのものだろう。
朝日等や、これに準じて来て、今なお戦争法案反対などと叫んでいる連中を、一昨年の8月以来、これ以上ないほどに心底軽蔑していることは、言うまでもない。