「三百代言」という形容が正鵠を射ていた— 産経特集が示した民進党議員の実像 —

2017年3月28日。産経新聞5面の特集記事を受け、民進党議員の言動が「三百代言」という表現に完全に符合することを論証する。朝日新聞の体質と慰安婦報道、森友学園問題報道の連続性を厳しく問う論考。

2017-03-28
私が民進党の議員を三百代言と形容した事が正鵠を射ていた事を証明している記事である。
今日の産経新聞の5ページには、辻本氏、疑問どう答える、
昭恵夫人・籠池氏妻メールに「登場」、と題した特集記事があった。
産経新聞の購読者は皆、読んだはずである。
私が民進党の議員を三百代言と形容した事が正鵠を射ていた事を証明している記事である。
それにしても、朝日新聞の人間達と言うのは、この辻本清美だとか福島瑞穂だとかを、おかしいと感じる感覚はないのだろうか。
若宮好文を筆頭にして慰安婦問題を捏造報道した関係者全員、および、今、妙な韓国記事を書く箱田哲也に至るまで、入れ替わり立ち代わり、延世大学に社員留学を行っていたような朝日新聞だから、考え方は、よくて韓国人そのもの、悪く考えれば、実は全員、韓国の諜報機関に完璧に洗脳されている、そうとしか考えられない。
森友学園問題の第一報を書いたのも、慰安婦問題を捏造報道した大阪本社社会部に間違いはないだろう。
繰り返すが、私たちは、3年前の8月に、この新聞社は廃刊にすべきだったのである。

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