三年前の八月に廃刊すべきだった新聞社
産経新聞の検証記事を手掛かりに、民進党議員を**三百代言(SanbyakuDaigen)**と断じた評価の正しさを示す。慰安婦捏造報道の系譜と社内体質を指摘し、当該新聞社が日本にとって危険な存在であると結論づける論考。
2017-05-02
以下は3月28日に発信した論文の段落等を修正したものである。
今日の産経新聞の5ページには、辻本氏、疑問どう答える、
昭恵夫人・籠池氏妻メールに「登場」、と題した特集記事があった。
産経新聞の購読者は皆、読んだはずである。
私が民進党の議員を三百代言と形容した事が正鵠を射ていた事を証明している記事である。
それにしても、朝日新聞の人間達と言うのは、
この辻本清美だとか福島瑞穂だとかを、おかしいと感じる感覚はないのだろうか。
若宮好文を筆頭にして慰安婦問題を捏造報道した関係者全員、および、今、妙な韓国記事を書く箱田哲也に至るまで、
入れ替わり立ち代わり、延世大学に社員留学を行っていたような朝日新聞だから、
考え方は、よくて韓国人そのもの、
悪く考えれば、実は全員、韓国の諜報機関に完璧に洗脳されている、そうとしか考えられない。
森友学園問題の第一報を書いたのも、
慰安婦問題を捏造報道した大阪本社社会部に間違いはないだろう。
繰り返すが、私たちは、3年前の8月に、この新聞社は廃刊にすべきだったのである。