日本を貶める大阪— 「ヒューマンライツ」を名乗る欺瞞 —

「ヒューマンライツ大阪」を名乗る市民団体の実態を検証し、その欺瞞性と選択的沈黙を告発する論考。
黒田記者事件、中国での弁護士大量拘禁への無反応を通じ、人権という言葉の冒涜を厳しく糾弾する。
2017-05-13発信。

日本を貶める大阪、日本を辱め続けるための大阪、と、その団体名を、即刻、改めなければならない。
2017-05-13。
ある事柄を検索していて、ヒューマンライツ大阪などという、いわゆる市民団体が存在している事を、初めて知った。
私が、全ては一人から始まる、と、世界に初めて告げて登場した人間でもある事は、世界中の人が知っているとおりである。
この団体の主催者は、最悪の形で、私の論説の正しさを証明している。
この団体の本質を指摘すれば、この団体は、産経新聞の黒田記者が、あのような、信じがたい、言語道断なやりかたで、言論の自由と行動の自由、つまり人権を侵害され、日本人だからという理由で、これ以上ない形で、韓国で差別的に告訴された事に対して、国連に、スイスのジュネーブに向かった事は、一度もない事に、現れている。
中国で一度に二百人超の、言論の自由と最も高い知性が達成されている日本では、絶対的にあり得ない事、弁護士たちが逮捕、拘禁された時にも、スイスのジュネーブに、抗議に向かう事はなかった。
その事実は、ヒューマンライツ大阪などという名称以上に、詐欺的な名称はない事を証明しているのである。
この連中が、どんな人間たちであり、どこから資金が提供されているのかは、その事実だけで、一目瞭然だろう。
日本国民の誰も知らない人間が、たった一人が、これまた一人の、たった数人が、日本国民の誰もが知らない事を良いことにして、悪を働き続けて来たのである。
彼らは、ヒューマンライツという言葉を、これ以上汚さないためにも、日本を貶める大阪、日本を辱め続けるための大阪、と、その団体名を、即刻、改めなければならない。
日本国民だけではなく、世界中の全ての人たちが、ヒューマンライツという言葉の為にも、彼らに対して怒らなければならないのである。

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