告げ口という異様 ― まともな日本人が言わない言葉

朝鮮学校前や大久保での言動と国会質問を手がかりに、反日プロパガンダと同型の表現がなぜ生まれるのかを検証する。国連への「告げ口」という発想が、日本人の精神文化と相容れない理由を論じる。

2016-03-18
日本で、朝鮮学校の前や、有田芳生の質問によれば、東京の大久保で、がなり立てていたという、その内容から判断すれば、
その人間たちは、韓国や北朝鮮のCIAの策謀どおりのことを、行っていたと、断言してよい。
なぜなら、そんなことは、まともな日本人なら、誰一人として、言うわけもない内容だからである。
反日プロパガンダそのものだということに、気づきもしないメディアとは、一体、何なのか。
もし、日本にFBIやCIAがあり、私が、その長官だったとしたら、
私は、この男の、身辺調査を、間違いなく、命じる。
そもそも、この男は、確か、翁長雄志が、国連で、異常な言動を行った時、
それを、取り仕切っていた人間たちの、一人として、国連に、居たのではなかろうか。
彼等や、いわゆる市民団体や、日弁連は、
私たちが、世の為、人の為、日夜、粉骨砕身、働いていた時、
何度も、国連に出向いて、日本は、悪い国だと、告げ口し続けていた。
つまり、韓国の大統領が、ある時期まで、執拗に行っていた、
あの、醜悪な、告げ口外交と、全く、同じことを、していたのである。
彼等は、生粋の、日本人だろうか。
日本人は、なぜ、いじめの中で、自殺して、死んでゆくのか。
親や、教師や、友人に、話すことが、告げ口だと感じ、
恥ずかしいことだ、だから、話せない。
そうなっているはずだと、私は、確信する。
そういう精神を、持っている国民だからだと、私は、確信する。
いじめが、根絶できない、大きな原因の、一つだろう。
つまり、彼等が、国連に、何度も、出向いて、日本を、虐げる言動を、行い続けて来たのは、
日本人では、ないからだと、私は、思ったのである。

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