朝日新聞の虚構に怒り、産経新聞を選んだ理由

2014年8月、朝日新聞が従軍慰安婦報道の捏造を公式に認めたことで明らかになった、日本を貶め続けてきた報道の実態。それに怒った親友が購読紙を産経新聞へ切り替えた出来事を起点に、戦後GHQ占領政策、自虐史観、反日プロパガンダ、そして南ドイツ新聞の偏向報道までを一気に告発する。


朝日新聞社の実態を知って怒った親友は、朝日新聞の購読を止めて産経新聞に切り替えた。
2017-06-07
3年前の8月、朝日新聞社が、32年間に渡り、16回もの特集記事を掲載し、世界に発信した従軍慰安婦報道が捏造であった事を公式に認めた時、
朝日新聞社の実態を知って怒った親友は、朝日新聞の購読を止めて産経新聞に切り替えた。
その親友が今朝、持ってきてくれたのが以下の本物のジャーナリストたちに依る記事である。
朝日新聞を購読、精読していた私たちは、3年前の8月まで、
朝日新聞社とこれに同調して来た、いわゆる学者たちが、嘘をつくために生まれて来たような人間だった吉田清治と何ら変わらない嘘を、
世界に向かって言い続け、書き続けていた事を全く知らなかった。
彼らは、日本を貶めるためなら、日本を辱めるためなら、
国際社会において日本を政治的な囚人に置いておくためなら、
何でもするという人間たちなのである。
GHQが自分たちが犯したナチスにも匹敵する人類史上最大の犯罪を覆い隠すために、徹底的に行った、
実は国際法に反していた占領政策によって、
嘘で作られた自虐史観に、哀れにも洗脳させられた人たち。
だが、彼らは自分たちが哀れな存在であり、売国奴であり、国賊である事にも全く気付くこともなく、
似非モラリストと似非マルクシズムの塊となった、歪んだ思想で、
世界に向かって、日本を貶め続けているのである。
これを利用して来たのが、反日プロパガンダを行い続けている、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である、中国、韓国と、
日本をナチスと同様の犯罪国家において、自分たちの罪を軽減したい等と、ナチスそのもの、ゲシュタポそのもののような、
卑しい根性を持っている南ドイツ新聞であるとの私の言及が全く正しかった事も、この記事は証明していた。
次章にて、記事を紹介する前に、私は南ドイツ新聞社の人間達が二度と忘れる事が無いように、ここで明瞭に言っておく。
南ドイツ新聞社と、これを信じているドイツ国民。
つまりナチス、ゲシュタポと何ら変わらない人たち。
自分たちの悪辣な企みのために、他国民に対する偏見や憎しみを煽る人たち。
いいかい。
君たちは人類史上最大の犯罪を冒した国であり、人間である。
日本は、私たちは、人類史上最大の犯罪を冒された国であり、人間である。
もう一つ、付け加えて置く。
君たちドイツ人の約半数は、南ドイツ新聞などの報道を喜んで信じ、世論調査では約半数のドイツ国民が日本人を嫌っているらしいが、
日本人の殆ど全員は、君たちを嫌ったり憎んだりしている者はいなかった事を。
南ドイツ新聞の実態を知った今は、いい加減にしろ、と怒っている者が増えてはいるだろうが。
そもそも有史以来、日本人は、君たちの様な他者や他民族を憎んだり、蔑んだりすることとは無縁な、和を以て貴しと為して来た国民なのである。
ドイツ人が世界史に登場する以前に、
日本人は、十七条の憲法を作って、和を以て貴しと為して来た国民なのである。

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