世界が知らねばならない、日本内部で進行していた歪んだ実態

前章の記事に登場する人物や記念館は、多くの日本国民にとって初めて知る存在だった。日本を正し世界を正すために全文英訳した筆者は、そこに露呈した学者・宗教者・地方紙の歪みと、疑似モラリズムと疑似社会主義に覆われた虚偽の構造を告発し、世界に警鐘を鳴らす。

前章の記事は、私を含む殆ど全員の日本国民にとって初耳の人間たちや記念館が登場する記事である。
2017-06-07
私は、日本を正し、世界を正すためには、世界こそ知らなければならない実態だと思い、全文を英訳したのだが、
胸糞が悪くなった。
高實などという、吉田清治などと実は何ら変わらない、
学者などを名乗っているから、吉田よりも悪質だとも言える、
本当に度し難い学者が存在していた事。
岡正治などという牧師を名乗る人間。
世界救世教などで牧師だなどと称している人間達と何ら変わらない類だろうが。
こんな人間達の出鱈目と嘘をフロントページに掲載する長崎新聞のおぞましさは、
沖縄タイムスや琉球新報と全く同様のおぞましさなのである。
私は沖縄の二紙に続いて、長崎新聞などという、
朝日新聞が作った最悪の子供たちが、
地方の名士の様にして存在している事実に、慄然としたのである。
彼らは、似非モラリズムと似非社会主義でまぶして、
嘘と出鱈目を語っているから、更に悪質なのである。
世のため、人のために無償で為している作業なのに、
胸糞まで悪くなるのではたまったものではない。
それほどに、彼らの酷さは極まっている事を、
世界は知らなければならないのである。
彼らと、彼らの言を信じて来た貴方達が、
文明のターンテーブルの進展を止め、
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」が横行している、
今の極めて不安定で危険な世界を作って来たのである。

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