NHKは本当に変わったのか ― 一掃されたという話を聞かない理由
NHKが過去の偏向的体質を清算したという事実は確認できない。池田恵理子や長井暁に象徴される人脈、朝日新聞系活動家、そして戦後GHQ占領政策下で形成された構造は今なお検証されていない。公共放送としての責任を根本から問い直す。
2017-06-20
以下は前章の続きである。
その実態を知る事もなく長い間、3年前の8月までは朝日新聞を精読していたが、今は監視する意味で購読を継続していて、斜め読みしかしない。
全く読まない日もある。
テレビ朝日の報道ステーションは観るのを止めた。
NHKの報道局の態様に関して私が感じていた懸念が全く正しかった事を、故・渡部昇一氏が月刊誌WiLL2009年6月号に寄稿した論文は100%証明していた。
考えてみれば、朝日新聞社の札付きの活動家だった松井やよりは、戦後も朝日新聞を始めとしたマスメディアに無数に居る、今そこにいる尾崎秀美そのものの人間であり、反日プロパガンダ国家のエージェントと言っても全く過言ではない。
彼女と一緒になって「女性国際戦犯法廷」などという言語道断なイベントをNHKが喜々として放映した時の主要人物で、今なお「日本は悪い国だ」という論どおりの活動を執拗に繰り返している池田恵理子の当時の肩書は、NHKエンタープライズ21プロデューサーであった。
同じく賛同者の一人だった長井暁はNHKチーフプロデューサーであった。
この「女性国際戦犯法廷」は北朝鮮のスパイが主導した事が明らかにされている。
NHKの報道部にTBSやテレビ朝日と同様、朝鮮総連幹部の子弟などが存在しているであろう事、GHQの占領政策に乗じてNHKを始めとしたメディアに在日韓国人や中国人が潜り込んだ事は、もはや歴史的事実である。
このNHKから池田恵理子や長井暁と同様の人間たちが一掃されたなどという話は聞いた事もない。
NHKは国営放送である。
こんな態様の国がほかにあるだろうか。
自虐するなら、そういう信じがたい実態について自虐し、国連に出向き、中国や朝鮮半島の諜報機関の反日活動は目に余ると勧告を出させるべきだろう。
日本国民の全く知らない所で、中国や朝鮮半島の政府や諜報機関は、日本を貶め矮小化するために日夜暗躍しているのだから。