日本と米国が世界をリードすべき国であることを、パナマ文書は証明していた
世界を震撼させたパナマ文書は、日本と米国が世界をリードすべき国であることを、皮肉にも明確に証明した。
権力者の腐敗が暴かれる中で、日本と米国の政府関係者の名が見当たらなかった事実の意味を論じる。
2016-04-07
私の論説の正しさを、つい最近、世界を駆け巡ったニュースは、
見事に証明していた。
パナマ文書である。
この事については、
朝日新聞社に対する私の論説の正しさも、
同時に証明していた。
この事件は、数日前にテレビが報道した。
その翌日には、例えば、産経新聞社は、
フロントページで報道した。
一国の首相が、直ちに辞任に追い込まれたような事件なのだから、
当然だろう。
だが、朝日新聞社は、
今日になって、やっと報道した。
これ以上、沈黙していたのでは具合が悪いと、
判断したのだろう。
あるいは、
ここまで世界中に明らかになれば、
報道しても、中国からクレームが入る事や、
取材活動に対する支障が生じる事もあるまいと、
考えたからだろう。
あるいは、
そういう判断が、
中国に対しては、
彼等には、常に必要だからだろうが。
プーチンが入っていた。
習近平の名前も入っていた。
キャメロン首相の名前も入っていた。
だが、日本国の政府関係者や、
米国の政府関係者の名前は、
米国の事は知らないが、
日本は当然だろう、
全く入っていなかった。
件の実業家が、
どうだったのかは、
私は知らないが。
つまり、
日本と米国が、
世界をリードして行くべき国であることを、
パナマ文書は、
証明していたのである。