敗戦直後の混乱と残留の理由 ― 三年前に知った真実

敗戦直後の混乱期、日本に残留した在日韓国人・中国人の行動と、その背景にあった事情について、三年前に初めて理解したという体験をもとに記す。GHQの帰国勧告と、帰国を選ばなかった理由を考察する。

2017-06-21
敗戦時のどさくさに、在日韓国人や中国人が駅前の土地を勝手に自分たちのものにした事を、
私が仕事を通じて知った大阪の日本橋に生まれ育った人物は、会うたびに話していたが、
当時、私には、事の意味合いが全く分かっていなかった。
今は明瞭に分かるのである。
GHQの帰国勧告にも拘わらず日本に残った彼らは、朝鮮半島が元の木阿弥に戻ることが分かっていた。
私は彼らの多くは白丁に所属していた人間達だったのだと今は確信している。
この事については後述するが、
白丁について…一方、国の管理に属さない化外の民であったため、戸籍を持たず税金や軍布(徴兵の代わりに収める布税)なども免除されていた。(ウィキペディア)
戸籍も持たないということは当然ながら土地もないから、帰国したいとは全く思わなかったのも当然だろう。
幸いにも日本に居た彼らが、この時とばかりに駅前の土地などに、勝手に縄を張って、自分の土地にした。
こういう事だったのだなと、3年前の8月以降に、その真実を初めて知ったのである。

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