NYSEとは違い恣意的に動かせる市場となった東証

日本の株式市場が実体経済に比して極端に小さくなり、
NYSEとは異なり外部勢力に容易に操作され得る現実を指摘する。

2016-04-07
朝日新聞社が、米国が自らの原罪を覆い隠すために始めた日本に対する洗脳の通りに、日本を矮小化し続けて来た結果である。
この事実もまた、私が世界に初めて知らしめた事である。
世界は彼らを日本を代表する最優秀選手だと思い込んで来たが、それは全くの誤りである。
彼らは私の同級生で言えば、常に真ん中から下半分にいた人間たちであった。
しかも彼らは左翼くずれのマルキストであり、全共闘の生き残りでもあった。
だからこそ彼らは資本主義そのものを軽蔑して来たのである。
当然の帰結として、資本主義の根幹である株式市場や金融界を蔑んで来た。
日本国そのものを蔑んできた彼らにとって、それは自然な態度であった。
その朝日新聞を日本のエリートたちは購読し続けるという致命的な不覚を犯した。
彼ら自身もまた、日本を蔑む側に回っていたのである。
その結果、実質的には世界第二の超経済大国である日本の市場とは到底呼べない現在の東証が作られた。
この構造的歪みもまた、朝日新聞がもたらした罪が世界中に拡散した結果である。
すなわち日本の東証は、日本国の実態に比して極端に小さな市場となった。
NYSEとは異なり、欧米の強欲者たちや、今であれば中国政府ですら、簡単に恣意的に動かせる市場となっているのである。
為替先物で円高に振り、日経先物に空売りをかける。
それだけの単純な操作で、市場としては本来あり得ないほど確実に利益を得ることが出来る。
その利益は、闇の中の魑魅魍魎と呼んでも過言ではない新興的投機市場に再投下され、さらに莫大な利益を生む。
こうした強欲を許し続けて来たことが、アメリカンドリームによって成り立ってきた米国社会においてすら、深刻な格差と不安定を生み出して来たのである。
この稿続く。

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