虚偽史が史実になる構図 ― 史料を読まず情緒で歴史を決める韓国の現実
史料も検証も行わず、反日感情によって虚偽が史実へと置き換えられていく構図を告発する。慰安婦問題や徴用工問題、映画による虚構の拡散を通じて、日韓歴史認識が噛み合わない根本原因を明らかにする論考。
2017-07-04
それでいて歴史文献を読む気も、史実がどうだったのかも調べて検証する気が端からない。
以下は前章の続きである。
文中強調と*~*は私。
虚偽史が史実になる構図。
百田尚樹
もともと史実などほとんど考慮されず、どうでもいいと思っている国ですが、ますますその傾向が強まっていきますね。
呉善花
歴史問題でも話が全く噛み合わない。
韓国側は100%、自分たちの主張が認められるまで一切譲りません。
それでいて歴史文献を読む気も、史実がどうだったのかも調べて検証する気が端からない。
では、何が歴史を決めていくのかとなると、知識以前に反日感情が強く根付いていますから、対抗的・反感的な心情による、情緒的な歴史理解になっていきます。
慰安婦問題にしても、戦時徴用工の問題にしても同じことです。
去年、慰安婦問題をテーマにした『帰郷』という映画が公開されました。
「少女たちが日本軍に強制連行され、性奴隷として犠牲になった」というデタラメな内容ですが、これを世界中で上映したのです。
さらに今年の7月には、映画『軍艦島』が公開されます。
「地獄島といわれた軍艦島に強制徴用された朝鮮人たちが生命を賭して脱出を試みる」という、これまた途轍もないデマカセです。
こうして虚偽史をこれが史実だと国民の情緒に訴えていくうちに、まさしくそれが史実となっていくのです。
百田
非常に恐ろしいことですね。
日本政府もしっかりと反論するなり、厳重に対処していくべきです。
*このような信じがたい程にデタラメで、知性も何もない韓国人の言う事を信じている世界について、
これまた知性がない事は明瞭な表情の、先日、彼等の出鱈目とナチズムの象徴である慰安婦像の設置を許可したジョージア州・ブルックヘブンの市長や議員たちを含めて、
国連を筆頭にして、世界は本当にでたらめで、知性が無さすぎる、だから戦争が絶えないのであると、
私が書いた事の正しさを、この章を読んだ世界中の人たちは、完璧に知るはずだ。*